仕事と本に関するakio624のブックマーク (4)
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憧れの先輩に手取り足取り教えてもらいながら﹁社会人ってこんなに大変なんだ…と思っていたビギナー期を終えた社会人のみなさん。 中には部下がついてマネジメントを始めて、想像以上に大変で悩んでいる方も多いのではないでしょうか。 人の上に立つということは責任が増える一方、自分の判断で実行できることも増え、やりがいを感じるものです。一方、自分についた部下に対して メンタルが弱い部下のマネジメントってどうすればいいんだろう 仕事に精が出ない部下をどうやったらやる気にさせられるんだろう どこまでを任せたらいんだろうか?放置と任せるの違いは? 色々とフォローしているのに反応が薄くて心配になる といった悩みを抱えている人が多くいます。 自分の先輩や更に上の上司に相談できることもあれば、そうでないこともあるはずです。 そんな時にヒントを与えてくれるものが本です。本には多種多様な人が実践している理論や経験談が詰
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向いていないと思うならつべこべ言わず、これから紹介する本を読め。行動するのはそれからだ。 この記事は五月病への処方箋である。 五月病に備えて 今週のお題﹁ゴールデンウィーク2016﹂である。ゴールデンウィークと聞いて真っ先に思いつくのは、もちろん五月病だ。俺のように二手三手先を読む者ならば、まず連休が終わった時のことを考える。五月病について書くのは自然の流れだろう。 このブログは名前の通り読書ブログである。であれば五月病への対処も当然読書によって行う。これから紹介する5冊はどれも面白く、五月病の様々なパターンに対応できる。まずはこの記事を読み、次に紹介した本を読めば、あなたは安心して残りの連休を楽しめるだろう。 誰のためのデザイン?―認知科学者のデザイン原論 誰のためのデザイン? 増補・改訂版 ―認知科学者のデザイン原論 作者:D. A. ノーマン新曜社Amazon 自分がこの仕事に向いて
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※本記事は、自分で電子出版した本の5章を一部編集し、掲載したものです。 スポンサーリンク ﹁働く﹂を再考するためのブックガイド ﹁退職するかどうか悩んでいる﹂という人には、各々にいろいろなケースがあると思います。 肉体労働が辛く、とても続けられそうにない。 人間関係に問題があり、毎日通うのが嫌で精神的に厳しい。 仕事内容が苦痛で仕方なく、低賃金なので別の仕事をしたい。 そういった、仕事の﹁現状﹂に対する不平不満から退職を考えるのは自然な流れです。でも、だからと言って安易に﹁辞めよう!﹂と行動してしまうのもどうなのか。もし本当に退職しようと考えるのであれば、﹁その後﹂の視点も重要になってきます。 転職先が決まっているかどうか、何かしらの﹁やりたいこと﹂はあるのか、未定だとしたらしばらくの生活を維持できるだけの蓄えがあるかどうか――など。退職後の将来設計なくしては、辞めることも難しいように思い
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12月といえば、毎年好例の﹁今年読んだ本ベスト〜﹂の時期ですね。今年もやってみましょう。 ※ちなみに去年はやっていません。 おおよその基準はこんな感じです。 知的生産・仕事術に﹁役に立ち﹂そうな内容であること ﹁見た本﹂ではなく﹁読んだ本﹂から選定 自分が著者ではない本 ちなみにランキングではなく、読了順に並んでいますのであしからず。 スマホ時代のタスク管理﹁超﹂入門 別にステマというわけではありません。タスク管理系書籍の中でも、わかりやすく、実用的な本です。 スマホ時代だろうがなんだろうが、タスク管理の最終的な目的は﹁自分を動かし、目的を達成すること﹂です。そこに変化はありません。ただし、仕事の環境が変化している現在では、タスク管理の手法やツールも、若干の修正が求めらるようになります。 必要なのは、﹁どうすれば自分が動くようになるのか﹂という知見と、現在使えるツールは、どのようにその役に
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