gradleに関するakio624のブックマーク (5)
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2015.08.05 Android Studioへ移行したお話(顧客納品、ビルド構成、Git管理の説明もあるよ!) だいぶ出遅れた感がありますが、弊社で開発しているAndroidプロジェクトをようやくEclipseからAndroid Studio環境へ移行したのでその手順を書いてみたいと思います。 移行時のビルド環境は以下の通りです。 Android Studio 1.2 Gradle 2.2.1 Android Plugin 1.2.3 ※Android Studio 1.3、Gradle 2.4、Android Plugin 1.3.0に更新後も問題なく動きました EclipseからAndroid Studioへの移行に関する記事は既に色々と出回っていると思いますので、Android Studioへ移行しないといけない理由やHello World的な説明は省きます。 今回は移行対象の
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JetBrainsは常にデベロッパの声に耳を傾けています。Androidのデベロッパももちろん例外ではありません。さまざまな要望に応える形でIDEを強化し続けた結果、Android開発をより楽しくできる機能がIntelliJ IDEA 13 には盛りだくさんになりました。 Gradleベースのビルドシステム IntelliJ IDEA 13はGradleをより強力にサポートします。IDEA 13はGoogleのAndroid Studioで培われた機能が取り込まれた最初のバージョンになりますが、IntelliJ IDEA 13の利用者からはGradleのサポートがAndroid Studioより優れているとのフィードバックを頂いています。 GradleプロジェクトはAndroid Studioに似たウィザードで作ることが出来ます。他にもアプリケーションアイコンやデフォルトのActivity
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Animetick for Android をリリースしました9月の頭にリリースしました、アニメ視聴管理サービスAnimetick ですが、この度、 Android 向けクライアントアプリを無事リリースすることができました。Animetick - Google Play の Android アプリ スマートフォン対応に至る経緯 ﹁アニメ見るときに毎回 PCで視聴管理するなんて意識の高いことは辛い﹂ ﹁寝っ転がって適当にスマホで視聴管理したい﹂ という怠惰な欲求からAnimetick スマートフォン対応プロジェクトはスタート。 友達の iOS エンジニア(id:yayugu)が、Animetick キテる、 iOS アプリ作ろう!とのことで、 iOS アプリを作ってくれることに。 じゃあ私は Android 版作るよー!ってことで、ノリで Android 開発を始めることに相なり
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Gradleは、Groovyで書かれたビルドシステムです。GradleをAndroidアプリ開発に使用すると、便利なことがいろいろできます。本連載では、Gradleの特徴やインストール方法、便利な使い方を解説していきます。 ビルドシステム、ひいてはGradleがあると助かる場面とは、一体どういう場面でしょうか? 筆者の具体例でいうと、ある日上司がやってきて、﹁今お前たちが作っているアプリを俺の端末にインストールしてくれ。﹂と言ってくるわけですね。1回だけならば話は簡単です。 PCと端末をmicroUSBで接続して、Eclipseを起動してADTでアプリをコンパイルして、端末に転送してインストールして返してあげるだけです。 ですが、それが2回も3回も…となってくると、思わず﹁自分でやってください!><﹂と言ってしまいたくなりますが、上司のPCには開発環境が整っていません。それに、新しいAnd
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