iOSとmacに関するakio624のブックマーク (4)
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AppleがWWDC 2018でiOS 12、watchOS5、tvOS12、macOS Mojave︵モハベ/モハーヴェ︶といった次期OSを正式に発表しましたが、個人的にはmacOS Mojaveの内容がなかなか良かったですね。 というわけで、macOS Mojaveを中心に気になった機能がいくつかあったので簡単にまとめました!︵iOS 12もちょこっとだけ書いてます。︶ macOS Mojave・iOS 12 便利そうな新機能についてmacOS Mojave︵モハベ︶ダークモードを搭載デスクトップ・スタックスFinderの表示モードに﹁ギャラリー﹂Quick Lookにマークアップ機能が追加スクリーンショット機能の強化FaceTimeがグループ通話に対応その他の新機能対応機種iOS 12 は安定性とパフォーマンス向上がメイン旧モデルもパフォーマンス向上へiOS 12の新機能iOS 11
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ようやく正式公開となった﹁iOS 9﹂。﹁Xcode 7﹂では﹁Swift2﹂も利用可能となり、これを機会にあらたにSwiftを学び直したいという方も多いかもしれません。 そんな方におすすめなのが本日紹介するサイト﹁Hacking WithSwift﹂です。作年一度紹介しましたが、その後アップデートされ、全てのプロジェクトがSwift2で書きなおされ、またiOS 9のチュートリアルも追加されています。 Swift2の新機能は﹁What's new in Swift2﹂として、iOS 9の新機能は﹁What's new in iOS 9﹂として公開されています。また、iOS 9の新機能を自分のアプリ開発で活用するためのチュートリアルもまとめられています。 Hacking WithSwiftのチュートリアルは実践的で、またソースコードもGitHubで全て公開されています。英語で書か
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以前も紹介した、MacBookシリーズのド定番バッテリーチェッカーアプリ﹃coconutBattery﹄が、なんとMacだけでなくiOSデバイス (iPhone, iPad, iPod touch) にも対応して、更に使えるアプリになりました! ご存じない方のために﹃coconutBattery﹄を簡単に説明しますと、Macのバッテリーの詳細情報がわかるアプリなのですが、バージョンが3.2.1になってiOSのバッテリー状況もわかるようになりました。 ではiOSデバイスのどんなことがわかるようになったのか、実際に試してみました。 ﹃coconutBattery﹄を試してみた ﹃coconutBattery﹄を起動し上部の﹁iOS Device﹂をクリックすると、iOSデバイスをMacに接続するよう促されるので、接続した後矢印をクリックします。 iPhone6を接続してみました iOS Ve
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これからiOSアプリ開発をやりたい!という人へ 自分が実際にiOSアプリ開発をやって、便利だったと思う情報を残しておきます。 これからアプリ開発やりたいという人の参考になれば。 iOSアプリ開発の第一歩 まずは間違いなくMacを買うこと。 Macを書いましょう。Windowsじゃ開発できません。 MacじゃないとiOSアプリの開発はできないので、 これがないとお話になりません。。。 インストールしておくもの 基本的にXcodeさえインストールしておけばアプリの開発はできます。 Mac App Storeからダウンロードできます。 実機インストールやApp Storeに公開したい場合は、 iOS Developer Programを購入する必要があります。 まずはこれを読むべき Appleのドキュメント集︵日本語訳Version︶ https://developer.apple.com/jp
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