弥助の出身の部族やカトリックの宣教師が同性愛に寛容だった可能性はほぼゼロと言って良いが、まぁ、いまは16世紀ではなく、21世紀、2024年ですからね 弥助も出てくる仁王のコエテクは現代的な時代劇(フィクション)として『Rise of the Ronin』(PS5独占タイトル)出してます ほんで、『Rise of the Ronin』の主人公キャラクターは様々な人種に設定できるし、劇中で同性との恋愛イベントもあるわけなんだけど、別に批判はどこからも出てないのよね それは、極めて現代的な見た目のデザインからしてフィクションとわかるのはもちろんのこと、 開発者は歴史的正確さについてアピールしてない上に、ゲームを始める前にも念押しで下記のように出るから 『本タイトルは日本の史実から着想を得たフィクションです。 ゲームを通じて歴史上の人物や出来事を描いていますが、 本タイトルの開発、販売に携わったチ
![アサクリ シャドウズ が燃えたのは、燃えるなりのことをしたから。別にフィクション満載で主人公を日本人以外の人種にも出来て同性愛描写もある 『Rise of the Ronin』 燃えてませんけど?](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/b1638cdb5807a4788e4ba3c1109a984166e095fc/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fanond.hatelabo.jp%2Fimages%2Fog-image-1500.gif)