![地震火山(14)貞観津波に最初に注目した人ー今村明恒 - 保立道久の研究雑記](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/a4c6ab6bf38a351b18d50544e89ad4c8d2cd8361/height=288;version=1;width=512/http%3A%2F%2Fhotatelog.cocolog-nifty.com%2Fblog%2Fimages%2F2011%2F03%2F22%2Fakitsune_imamura1.jpg)
【2011年3月2日 ペルーの電波望遠鏡を支援する会】 2月25日、南米ペルーにある電波望遠鏡観測局の望遠鏡がファーストウェーブを受信した。半世紀以上前にペルーにわたった石塚睦さんと次男イシツカ・ホセさんの情熱、そして日本の天文界の協力が実を結んだ。 ペルーのシカイヤにある電波望遠鏡観測所の32m電波望遠鏡が、2月25日12時3分にファーストウェーブを受信したとの報告がイシツカ・ホセさんから「ペルーの電波望遠鏡を支援する会」に届いた。 日本の国立天文台で電波天文学を学んだイシツカさんは、ペルーの電話会社で不要になったパラポラアンテナを電波望遠鏡として再利用する計画を2002年にスタート。通常よりはるかに低コストで建設するまたとないチャンスを活かすため、国立天文台などが募金や機器製作で協力し、2008年の観測所開所にこぎつけた。 イシツカさんのペルーの天文学への情熱は、父である天文学者、石塚
宇宙開発とビジネスと民主主義(moderntimes) 宇宙開発と社会との関係を分析。 松浦晋也と鹿野 司の“読書ノート”(裳華房) 裳華房メールマガジンでの書評連載。 日経クロステック著者検索 松浦晋也 日経BPの媒体に書いた2003年以降に書いた技術的記事が読めます。全部ではありません。一部は同社のウェブ媒体リニューアルで消えたままになっています。 日経ビジネス電子版・著者ページ 2015年以降に日経ビジネス電子版に書いた記事は、ここから読むことができます。 介護生活敗戦記 2017年に連載した、認知症を発症した母80歳を自宅介護した記録です。現在連載は、NPO法人「となりのかいご」代表の川内潤さんが受け継いでいます。ここから著書「母さん、ごめん。」が生まれました。 松浦晋也の「モビリティビジョン」 2008年から2011年にかけて「Wireless Wire」で行った乗り物に関する連
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