動物園に関するamesukeのブックマーク (3)
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ドイツ中部ホーデンハーゲン︵Hodenhagen︶のセレンゲティ公園︵Serengeti Park︶の仲良しコンビ、アムールヒョウの﹁パウルヒェン︵Paulchen、パウルちゃん︶﹂とウサギの﹁リーザ︵Lisa︶﹂︵2011年2月3日撮影︶。(c)AFP/HOLGER HOLLEMANN ︻2月4日 AFP︼ドイツ中部ホーデンハーゲン︵Hodenhagen︶の動物園、セレンゲティ公園︵Serengeti Park︶で飼育されているアムールヒョウ﹁パウルヒェン︵Paulchen、パウルちゃん︶﹂の大の仲良しは、なんと、ウサギの﹁リーザ︵Lisa︶﹂だ。 パウルヒェンは生後すぐお姉さんヒョウから激しいイジメに遭い、人工飼育で育てられた。赤ちゃんのパウルヒェンが1人ぼっちでさびしくないよう、飼育委員がリーザを友達としてプレゼント。それから、一緒のおりで暮らしてきたという。(c)AFP
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上野動物園︵東京都台東区︶が来年春、インド洋の島国、マダガスカルに生息する絶滅危惧︵きぐ︶種の動物を集めた﹁マダガスカル館﹂を開館させる。独自の進化を遂げた動物が多く、都によると﹁世界でも珍しい施設になるはず﹂という。 大陸から隔絶されたマダガスカルの動植物は、独自の進化を遂げており、生物学的な注目度は高い。昨年8月には秋篠宮さまと長女の眞子さまが訪れ、鳥類や樹木の調査をされた。 上野動物園では現在、童謡﹁アイアイ﹂で知られる猿の一種アイアイ︵別名ユビザル︶や、エリマキキツネザルなど同国の動物を飼育しているが、﹁貴重な動物をまとめて展示したい﹂と展示館の新設を決めた。マダガスカルの食物連鎖の頂点に立つ猫の一種﹁フォッサ﹂も展示する予定で、入手に向け交渉中という。 マダガスカル館は園内でも来訪者が少ない不忍池のほとりに新築する。池に浮桟橋を設けるなど水辺空間を活用した施設を目指す。開館は来年
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