gtdとworkに関するanegishiのブックマーク (2)
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就社して二日目。 今日も放置されていたので、何が必要かと自分で色々とタスクを洗い出していたが、拠点ツールのNotesは、はっきりいって使い辛い。 いただけない点は、以下のようなことから。 ・メールソフトとしては、受信時間が表示されない。更に、メールに返信するときに、オプションから履歴あり返信を選ばないと、相手とのやり取りの履歴が挿入されない。 一応メールソフトのくせに、履歴を選ぶ手間があるというとてつもないバカソフトだ。Outlookに匹敵するクソ仕様である。 ・タスク管理ツールとしては、タスクの開始日や依頼者、連絡先の項目がない。 またデフォルトで公開なので、オプションでいちいちシークレットにしないと非公開にできず面倒くさい。 ・スケジュールとしては時間と予定を入れられるが、勤怠のフォーマットではないので使い物にならない。 但し、他の人が自分の今日の予定を参照する分には有効。 ただ外出先
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GTDはサラリーマンよりもフリーランスのような仕事をしている人に、より有効であると言われています。自分の場合も、実はメインの仕事であるソフトウェア開発プロジェクトについてはGTDを利用していません。 通常、ソフトウェア開発の現場では﹁数日で完了する期限付きのタスク﹂をWBSの最小単位︵ワークパッケージ︶として細分化し、各担当者が常時ひとつのタスクを担当するようにスケジューリングされます。そしてこれらのタスクは、ガントチャートやその他のツールにより開発チーム内で厳密に管理されています。 正しく管理された開発プロジェクトのタスクは時間と作業内容が明確であり、また意識しなくても忘れることがないため、GTDのいう﹁開ループ﹂としなくても良いように思います。毎日朝になれば通勤電車に乗るのと同じように、︵プロであれば︶自動的に進められる作業なのです。もちろん例外もあって、スケジュールどおりに行かない作
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