ホンダから﹁輸出﹂という文字が消えようとしている。2014年度の日本からの輸出は4万台前後とピークだった7年前の6%程度になりそう。消費地近くで車をつくる﹁地産地消﹂体制の完成が近づく。現地生産を志向しながらも輸出で稼いできた日本車メーカー。他社に先駆けて整えた為替動向に影響されにくい体制を実際に収益力向上につなげられるか。真価が問われるのはこれからだ。ホンダは27日、5月の輸出が前年同月比約
ボスニアのおじいちゃん「5万個の木片を使ってフォルクスワーゲンを木製にしてみた」 車好きであれば、愛車を改造したり、デコレーションしたりすることはよくあります。 ペイントしたりパーツと取り換えたりといった程度が大半だと思いますが、ボスニアに、なんとフォルクスワーゲンを木製にたというおじいさんがいました。 1. こちらが、美しいオーク(樫)の木を使ったワーゲンを、後ろから見たところ。 2. この小さなこけら板を、なんと5万も敷き詰めてあるのです。 3. 横から見たところ。ホイールの金属部分も完全に覆われています。 4. 走っているときの木の質感がなんとも言えません。 5. とても丁寧に敷き詰められているのが見てとれますね。 6. 角度や光の反射によって色つやが変わります。 7. なんと内装まで! さらにおじいさんの帽子を見てください。 8. バックミラーに写った誇らしげなおじいさん。 9.
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