patent©rightとcrimeに関するanheloのブックマーク (3)
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小室哲哉、詐欺容疑で逮捕へ1名前‥自由席の観客φ ★ 投稿日‥2008/11/04(火) 05:19:31 ID:???0 数多くのヒット曲を生み出した小室哲哉・音楽プロデューサー(49)が、音楽著作権の売却を持ちかけ、兵庫県芦屋市在住の会社社長︵48︶から5億円を詐取した疑いが強まり、大阪地検特捜部は3日、詐欺容疑で小室プロデューサーら数人の逮捕状を取った。4日に取り調べを始め、容疑が固まり次第、も逮捕する方針。特捜部は5億円が小室プロデューサーの借金返済に充てられたとみて捜査を進める。 捜査関係者によると、小室プロデューサーは自分が作詞、作曲している806曲について、 著作権に関する一切の権利があるかのように偽り、2006年8月、全曲の著作権を10億円で売却する仮契約を結び、代金の一部として、社長から5億円をだまし取った 疑いが持たれている。 実際には、小室プロデューサーは著作権
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KAMUI曰く、"Do You Rise to an Ultimate Utopia? の記事に依ると,日本の同人ソフト制作者に﹁韓国内で販売しないか﹂と勧誘する詐欺事件が起きていると言う。 参考‥悪質韓国系企業による同人ソフト詐欺に関しての報告1・報告2まず﹁韓国の(有名な)ゲーム会社﹂を名乗り,韓国で同人ソフトのコピーが蔓延しているとして﹃あなたの作品の著作権が侵害されている﹄﹃我が社がその権利を護って(代りに)販売しましょう﹄と言ったメールを送って来るそうだ。通常,日本の同人ソフト販売では﹁ショップへの委託﹂という形式を取るが,件の会社?は﹃通常の商用PCゲーム﹄或は﹃PSPへの移植﹄を行うとして﹁サンプルを要求﹂するとの事。サンプル要求って事は相手方は﹁移植しようとしているゲームを持っていない﹂事になり,普通に考えればこの時点で変だと思う筈なのだが・・・ かなりの数の同人ソフト制
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