英国北西部のリバプール(Liverpool)中心部にあるビルの壁面に登場した、巨大なクモのロボット(2008年9月3日撮影)。(c)AFP/Andrew Yates 【9月5日 AFP】英国北西部のリバプール(Liverpool)にあるビルの壁面に登場した、巨大なクモのロボット。 このクモは、高さ15メートルで重さ37トン、時速3キロで動く。リバプールは、2008年度の欧州文化首都(European Capital of Culture)に選ばれたことを記念して祝典を開くにあたり、「イベントの目玉」としてこのクモの製作を発注。フランスのLa Machine社が1年がかりで完成させた。(c)AFP
1 名前: 愛斯徳労徳(千葉県) 投稿日:2008/08/14(木) 19:29:24.28 ID:XIHJE1TM0 ?PLT 培養ラット脳細胞がロボット操る…英大学が開発成功と発表 ラットの脳細胞から出る電気信号によって、障害物を避けながら動くロボットの開発に成功したと、英レディング大が14日発表した。 ロボットは、人やコンピューターなどの助けなしで動いたという。 研究グループは、ラットの胎児から採取した脳細胞を培養して増やし、脳細胞が発する 電気信号を検出できる装置に組み込んだ。 二輪走行するロボットは、この電気信号を無線で受けて動く仕組みで、ロボットに積んだ センサーが障害物を検知すると、ロボット側から無線で送られる信号が脳細胞を刺激する。 ロボットは最初こそ障害物に接触していたが、障害物検知の信号で脳細胞が“学習” したとみられ、避けて動けるようになったという。
ナントまあ! フランスの都市、ナントにて「Les Machines de l'ile de Nantes」という、ギズモーディアン垂涎もののイベントが催されているようです。 このイベントは巨大なメカ動物をこれでもかと展示しているというもの。写真を見る限りは、イカ、ゾウ、魚などがある様子。小さいころ読んだ「海底二万海里」を髣髴させるちょっとレトロでスタイリッシュでアートな、ド迫力作品です。 しかもこれ、全部乗れるんだとか。以下に写真ギャラリーとゾウが動いてる動画を掲載しておきますので、ぜひご覧ください。みんな大喜びです。僕も今週末にでもフランスに飛び立ちたいくらいです。
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