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scienceに関するanheloのブックマーク (2,042)

  • 名古屋大学、「二日酔い」遺伝子が老化に関与する仕組み解明 - 日本経済新聞


    DNA
    名古屋大学、「二日酔い」遺伝子が老化に関与する仕組み解明 - 日本経済新聞
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    anhelo 2024/04/20
    アルコール代謝する過程でできるアルデヒドの分解に関わる遺伝子で、働きが弱まるとDNAに傷が入りやすくなっていた。早期の老化を引き起こす早老症の治療法開発に役立つ可能性
  • 値段の「¥マーク」を小さくしたら購入率が大きく改善された。機能は「体験」で成果が激変する。10周年の「メルカリ」に聞く新機能の開発の裏側。3つの成功施策。|アプリマーケティング研究所


    ¥10310  Product Manager  UX Design Manager   2023710 MAU2,200GMV2,500 3017.9 10
    値段の「¥マーク」を小さくしたら購入率が大きく改善された。機能は「体験」で成果が激変する。10周年の「メルカリ」に聞く新機能の開発の裏側。3つの成功施策。|アプリマーケティング研究所
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    anhelo 2023/07/29
    ¥マークを大きく表示すると、桁数が多いように感じ価格を高く感じやすくなる傾向、売れなくなる
  • 死にゆく人間の脳では脳波が急増しているという研究結果、「臨死体験」の正体か?


     Surge of neurophysiological coupling and connectivity of gamma oscillations in the dying human brain | PNAS https://doi.org/10.1073/pnas.2216268120 Surges of activity in the dying human brain could hint at fleeting conscious experiences | Live Science https:
    死にゆく人間の脳では脳波が急増しているという研究結果、「臨死体験」の正体か?
    anhelo
    anhelo 2023/05/03
     300γ  

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    science

    article

    end

    2023_2q
     
  • 最強生物「クマムシ」の遺伝子を人間の幹細胞に挿入する遺伝子実験を中国の軍事研究チームが実行、核攻撃の放射線に耐性を持つ「スーパーソルジャー」開発へ


    by Philippe Garcelon 825 Chinese team behind extreme animal gene experiment says itmay lead to super soldiers who survive nuclear fallout | South China Morning Post https://www.scmp.com/n
    最強生物「クマムシ」の遺伝子を人間の幹細胞に挿入する遺伝子実験を中国の軍事研究チームが実行、核攻撃の放射線に耐性を持つ「スーパーソルジャー」開発へ
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    anhelo 2023/04/05
    中国の軍事医学研究者チームが、クマムシの遺伝子を人間の幹細胞に挿入、放射線耐性を大幅増加させたと報告。核兵器による放射線に耐えることができるスーパーソルジャー開発につながる可能性を提示
  • 昆虫の「全脳マッピング」にはじめて成功! - ナゾロジー

    一寸の虫にもこんなに複雑な脳がありました 英国のケンブリッジ大学で行われた研究によって、世界で初めて昆虫の完璧な「全脳マッピング」が行われました。 この研究はより高度な動物の全脳マッピングを行うための足がかり的なものですが、小さな昆虫の脳でも、全てのニューロンとシナプスを特定するのは極めて困難な作業です。 研究者たちはこの研究に、実に12年の歳月をかけたといいます。 一体、全脳マッピングという研究はどのようにして行われ、この成果はどのように今後の世界を変えていくのでしょうか? 研究内容の詳細は研究内容の詳細は2023年3月10日に『Science』に掲載されました。

    昆虫の「全脳マッピング」にはじめて成功! - ナゾロジー
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    anhelo 2023/03/10
    ハエの幼虫の脳から体への神経解析。12年。右脳と左脳に分かれている。軸索→樹状突起連結は接続全体の66.4%。軸索→軸索26.4%、樹状突起→樹状突起5%
  • 大腸がん再発引き起こす がん幹細胞発見 九大研究グループ|NHK 福岡のニュース

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    anhelo 2023/03/08
    癌の増殖や再発の原因となる癌幹細胞が2種類。うち1種類は増殖が遅い休眠状態で、こうした状態にする特定の分子を持っている。https://www.youtube.com/watch?v=b6lmPZSGZx0
  • クローンでも異なる「指紋」の形成方法をついに解明! - ナゾロジー

    指紋がどのように形成されるかをついに解明!指紋は3つの化合物の配合によって決まる指紋は3つの化合物の配合によって決まる / Credit:James D. Glover et al . The developmental basis of fingerprint pattern formation and variation . Cell (2023)公的な指紋採取がはじまったのは、1897年のインドだったとされています。 その頃には既に指紋が個人識別の有用な手段であることが判明しており、インドではじまった指紋採取の目的も、犯罪記録の管理にありました。 その後、遺伝学の進歩によって、指紋の代表的な3種類「渦巻き、ループ、アーチ」のどれになるかが、四肢発生の遺伝子の影響を受けていることがわかってきました。 しかし、指紋の凸凹パターンがいったいどんな化学信号で形成されるかの多くは謎に包まれてい

    クローンでも異なる「指紋」の形成方法をついに解明! - ナゾロジー
    anhelo
    anhelo 2023/02/12
    指紋の開始地点は最大3カ所,1つ目は指の腹の中央,2つ目は爪の下側,3つ目は第一関節部。指紋は各部~徐々に作られる。シミュレートで指紋の代表的3パターンのどれになるかは,指の形状と開始地点~発生する波の優勢度に依存
  • 新型コロナウイルス治療薬「モルヌピラビル」がウイルスの突然変異を引き起こす可能性

    新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の治療に使われている飲み薬「モルヌピラビル」が、新型コロナウイルスの突然変異に拍車をかけている可能性があるという論文が発表されました。この研究によれば、モルヌピラビルの投与によって生まれた派生株の中には他者への感染能力を持つものも確認されているとのことです。 Identification of a molnupiravir-associated mutational signature in SARS-CoV-2 sequencing databases | medRxiv https://doi.org/10.1101/2023.01.26.23284998 COVID drug drives viral mutations — and now some want to halt its use https://doi.org/10.1038/

    新型コロナウイルス治療薬「モルヌピラビル」がウイルスの突然変異を引き起こす可能性
  • がんにも成人病にもならない「山村の小さな人たち」――身長と寿命の驚くべき関係が判明 | デイリー新潮

    「週刊新潮」の発売前日に速報が届く! メールマガジン登録 デイリー新潮とは? 広告掲載について お問い合わせ 著作権・リンクについて ご購入について 免責事項 プライバシーポリシー データポリシー 運営:株式会社新潮社 Copyright © SHINCHOSHA All Rights Reserved. すべての画像・データについて無断転用・無断転載を禁じます。

    がんにも成人病にもならない「山村の小さな人たち」――身長と寿命の驚くべき関係が判明 | デイリー新潮
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    anhelo 2023/01/31
    一般に大型の動物種は小型の動物種より長生きだが、その種中では往々にして小さい個体ほど長生き。背が高い=成長ホルモン多いor反応しやすい。老化を遅らすIGF‐1は筋肉や骨の成長を促進、免疫機能を向上
  • 生物の左右はどうやって生み出されるのか? 胚を刺激して内蔵を左右逆転で形成することに成功! - ナゾロジー


    KAIN稿 Telling Left From Right: Cilia as Cellular Force Sensors During Embryogenesis https://www.massgeneral.org/news/press-release/telling-left-from-right-cilia-as-cellular-force-sensors  https://www.riken.jp/press/2020/20200728_2/index.html 
    生物の左右はどうやって生み出されるのか? 胚を刺激して内蔵を左右逆転で形成することに成功! - ナゾロジー
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    anhelo 2023/01/12
    脊椎動物の胚の底側にノードと言う窪み状の細胞集団中央部で,時計回りに回転する繊毛,細胞外の体液が右から左向きに流れる。この繊毛を排除したり,体液の流れ止めたり逆流→内臓が左右逆転したり左右差ない動物に
  • なぜ妹は僕より蚊に刺されやすいのか…妹思いの男子高校生が科学に目覚めてコロンビア大学に進むまで 家族から影響を受けた「3つのもの」


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    なぜ妹は僕より蚊に刺されやすいのか…妹思いの男子高校生が科学に目覚めてコロンビア大学に進むまで 家族から影響を受けた「3つのもの」
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    anhelo 2023/01/12
    蚊が刺す原因は足裏臭の種類の多さで湿気が原因を高校生で解明の田上さん。教授達の推薦で2020年11月コロンビア大合格,21年1月同修士課程進学,22年5月同大学士号と修士号同時取得,10月オックスフォード大博士課程の為渡英
  • 古代ローマのコンクリートにはひび割れを「自己修復」する機能があったと判明! (2/2) - ナゾロジー

    石灰の塊が「自己修復機能」を生み出していた!ローマン・コンクリートを顕微鏡下で見ると、ミリメートル単位の白い石灰の塊がいたるところに散見されます。 これは「ライムクラスト(lime clast、石灰の塊)」と呼ばれ、現代のコンクリートにはなく、ローマン・コンクリートにのみ見られる特徴として知られていました。 しかし、その生成原因は詳しく調べられておらず、専門家らは「材料の質が悪いか、混合方法がずさんなためにできる異物」として片付けていたのです。 一方で、MITの材料科学者であるアドミール・マシック(Admir Masic)氏は長い間、「古代ローマ人があれだけ優れた建造物を築きながら、コンクリートの製造に手を抜いたとは考えられない。この話には何か続きがあるはずだ」と考えていました。 そこで同氏と研究チームは、2000年以上前のローマ時代の遺跡からコンクリートサンプルを採取し、X線分光法や走査

    古代ローマのコンクリートにはひび割れを「自己修復」する機能があったと判明! (2/2) - ナゾロジー
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    anhelo 2023/01/10
    ライムクラスト生成でコンクリートに自己修復能力。コンクリートにひび割れ→他粒子より大きな表面積のライムクラストへ→水染み込む→石灰と反応し中のCaが溶け出す→炭酸Caとして乾燥硬化,亀裂接着,ひび割れ広がらず
  • なぜ眠るのか?神経科学最大の謎を解く「睡眠研究」最前線 | Tarzan Web(ターザンウェブ)


           Share  WPI-IIIS20229    31
    なぜ眠るのか?神経科学最大の謎を解く「睡眠研究」最前線 | Tarzan Web(ターザンウェブ)
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    anhelo 2023/01/09
    眠気が強いときはリン酸化が進み、眠気が解消すると脱リン酸化が起こる。マウスの脳内では数多くの蛋白質がリン酸化されていた。うち69種類がシナプスに存在
  • なぜ赤い? 春先のコンクリート壁に住む真っ赤なダニの生存戦略を解明

    法政大学と京都大学の研究グループが、春先のコンクリート壁でみつかるカベアナタカラダニの真っ赤な体色の理由を解明した。 春先に発生して梅雨の頃に卵を産み、次の春まで卵で休眠することから、生存活動の中心は春である。コンクリート壁など日当たりの良い場所に生息し、花粉を主要な餌とする。このため、春先の強い紫外線と、輻射熱で40度以上にもなる過酷な環境下で生成される活性酸素による酸化ストレスに耐えることが、最も重要な生存への課題のひとつである。 カベアナタカラダニの派手な赤色の色素を分析したところ、抗酸化作用をもつケトカロテノイドであるアスタキサンチンと3-ヒドロキシエキネノンを多量に含んでいた。特に、アスタキサンチン濃度(334.8 ng/μg protein)は、報告のある甲殻類などの微小節足動物中でも最も高いレベルの値という。同じダニの中でもミカンハダニは、植物の葉上に生息し、強い日光にさらさ

    なぜ赤い? 春先のコンクリート壁に住む真っ赤なダニの生存戦略を解明
    anhelo
    anhelo 2023/01/05
    タカラダニは餌の花粉からアスタキサンチン等抗酸化物質を合成、高濃度蓄積し春先の紫外線~体を守り、体が赤に。派手な赤でも天敵に見つかりやすい訳でない。捕食する蟻等昆虫の多くは赤に対する視細胞持たない
  • 単細胞生物も「考えてから行動」する:ラッパムシの実験から見えた意思決定の分子アルゴリズム

    anhelo
    anhelo 2023/01/02
    ラッパムシ、単細胞生物でも危ないものを避けるし、その方法も複数あり、最終的には泳いで逃げる
  • 増える「ノンシュガー」「ゼロカロリー」「糖類ゼロ」商品...。人工甘味料はダイエットの敵か味方か? - ライフ・文化 - ニュース


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    増える「ノンシュガー」「ゼロカロリー」「糖類ゼロ」商品...。人工甘味料はダイエットの敵か味方か? - ライフ・文化 - ニュース
    anhelo
    anhelo 2022/12/28
       

    nutrition

    health

    science

    article

    2022_4q
     
  • https://research-er.jp/articles/view/117770?s=09

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    anhelo 2022/12/26
    東北大通研の錯視の実験。身体の前後の傾きと直線移動の組み合わせが垂直の知覚に影響するという今回の発見。実験の一部は香港の歴史的交通機関であるピークトラム(ビクトリアピークに登るケーブルカーの中で実施
  • 骨粗しょう症には歯の治療で骨が腐る「顎骨壊死」のリスク…骨吸収抑制薬の長期服用で誘発|日刊ゲンダイヘルスケア


    寿 1000 RANKLSERMK2
    骨粗しょう症には歯の治療で骨が腐る「顎骨壊死」のリスク…骨吸収抑制薬の長期服用で誘発|日刊ゲンダイヘルスケア
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    anhelo 2022/12/24
    ビスホスホネート長期服用で口腔内常在細菌が歯周pocketや歯科治療外傷等~顎骨侵入炎症→白血球産生殺菌物質過剰→自細胞等攻撃,顎骨壊死誘発し易く。高用量静脈注射で0.6~6.7%,骨粗鬆症で低用量経口投与0.00038~0.1%程
  • ギザの大ピラミッド建設の謎を解明か…古代の植物の花粉がカギを握っていた

    エジプトのギザで写真撮影をする観光客。ピラミッドは砂漠に囲まれており、どのようにブロックが運ばれてきたのかが長年の謎だった。2021年10月21日撮影。 Wang Dongzhen/Xinhua/Getty Images 古代エジプト人は、現在の砂漠地帯に壮大なギザのピラミッドを建設した。 何トンもの重い石のブロックをどうやってピラミッドの場所まで運んだのか、長い間謎だった。 古代の花粉を追跡することによって、科学者たちは数千年前に消滅したナイル川の支流を発見した。 約4500年前にはギザの大ピラミッド群のすぐ近くを通っていたが、今は干上がってしまっているナイル川の支流を研究者たちが発見した。 この発見は、2022年8月29日、学術雑誌『米国科学アカデミー紀要(Proceedings of the National Academy of Sciences)』に掲載、発表されたもので、現在は

    ギザの大ピラミッド建設の謎を解明か…古代の植物の花粉がカギを握っていた
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    anhelo 2022/12/24
    ピラミッド周辺の砂漠を掘り,パピルスやガマ等水辺に生育する植物の花粉を発見。約4500年前のクフ王,カフラー王,メンカウレ王の統治時代,ナイル川支流がピラミッドに向い伸びてた事が判明。船で石材運搬してた可能性
  • 知覚できる「時の流れ」の速さを調査!トンボとヒトデでは400倍も世界の速さが違う! - ナゾロジー

    トンボは人間の5倍速い世界を生きている⁈ヒーリー氏は今回、多数の先行研究から、光のフリッカー(点滅)実験により生物の「時間知覚(または時間分解能)」を測定したデータを集め、分析しました。 時間分解能とは、ごく簡単にいえば、動いているものでも止まって見える能力を指します。 この実験では、光の点滅に対して視神経が情報を送るスピードを「網膜電図(ERG)」という特殊な装置で記録し、各生物が光の点滅をどのくらい速く感知できるかを測定しました。 ※ 網膜電図とは、光を感じた際に網膜が反射的に発生させる電位の変化を記録したもの 光の点滅に反応する網膜電位から「時間分解能」を調査 / Credit: canva具体的には、光の点滅を一定の時間の中で繰り返し、その頻度が小さいときはフリッカー(ちらつき)を感じ、頻度が高いときは点滅が融合して持続した光に見えます。 パラパラ漫画をイメージすると分かりやすいか

    知覚できる「時の流れ」の速さを調査!トンボとヒトデでは400倍も世界の速さが違う! - ナゾロジー
    anhelo
    anhelo 2022/12/24
    人間の時間分解能は平均65Hz、犬75Hz、水の流れの急な川に住む鮭96Hz。脊椎動物中で最高い時間分解能はスズメ科のヒタキで146Hz。生物界一はトンボとクロバエで300Hzで人の約5倍。でも意外にそれほど変わらないのだな