Handy little tool for calculating viewport/container-based clamped values for use in CSS. How does this work? Permalink ¶ This calculator uses rem units which require knowing the font size at the document’s root. In most cases, that refers to the html element and this calculator is currently operating with a root font size of 16px. 1. We need to figure out the rate of change: how much the size nee
CSS Flexboxで実装するWebページでよく見かけるレスポンシブ対応のレイアウト、カードレイアウト、ナビゲーションバー、サイドバー、聖杯レイアウトなどのHTMLとCSSのコードを紹介します。 コードは非常にシンプルなので、テンプレートやスニペットとして再利用できます。 Master CSS Flexbox 2021 🔥- Build 5 Responsive Layouts🎖️|| CSS 2021 by Joy Shaheb 下記は各ポイントを意訳したものです。 ※当ブログでの翻訳記事は、元サイト様にライセンスを得て翻訳しています。 Flexboxの構造・各プロパティと値 実装の準備 Level 1: シンプルなカードレイアウト Level 2: ナビゲーションバー Level 3: サイドバー Level 4: 少し複雑なカードレイアウト Level 5: Holy Grai
この記事は、デザインの要望やニーズに合わせたグリッドレイアウトの使い方を、実際にレスポンシ・グリッドを利用した参考サンプル例と一緒に学ぶ基本ガイドです。 Webレスポンシブデザインにおけるグリッドの基本的な使い方がわからないひとは、まずパート1でグリッドの使用方法を確認しておくと良いでしょう。 Webデザインのレスポンシブ対応グリッド、基本の使い方徹底ガイド デスクトップ向けのウェブサイトが、スマートフォン向けモバイルサイズまでどのように変化、スケールダウンするべきか自然とテクニックが身につきます。 1カラム・レイアウト 別名フルページ・レイアウトとも呼ばれ、もっともシンプルなレイアウトで、ランディングページに使用されます。 ブランドや製品プロダクトのメッセージを強調するために、大きな画像を配置したスペースが特長。1カラムレイアウトに並べられたコンテンツは、個別のモジュールとして機能し、表
↓↓↓最新の2021年版を作成しましたのでこちらもご覧ください。↓↓↓ hashimotosan.hatenablog.jp PDFはこちらからどうぞ[508KB] 2019年Pixel 3aやGalaxy S10など一通り新機種が発表されたので、2019年改めてブレイクポイントについて考えてみました(3年ぶり!)。 3年経ってほとんどのサイトがレスポンシブデザインになって、ブレイクポイントを少なく効率よく設定していく方向になっているのだと思います 前回、ブレイクポイントの設定はフレイムワークも参考に考えていましたが、 改めて考えてみると、モバイルファーストの観点からも640px/1024pxではないのではないかと感じました。 以下が3年前の前回の記事です。 いくつかブレイクポイントを調べましたが、 だいたい以下のような分け方が多かったです。 640px/1024px 480px/896x
ウェブサイトの閲覧方法は、モバイルやタブレットの普及によって大きく変わってきており、あらゆる端末へ対応することがウェブデザイン制作では必須となってきています。このややこしい問題を解決する、もっとも一般的な方法のひとつが、レスポンシブWebデザインです。 レスポンシブWebデザインとは、デスクトップやタブレット、スマートフォンなどさまざまな画面サイズごとにデザインを調整でき、あらゆるデバイスに最適化したWebサイトを、1つのHTMLで実現できる制作手法を指します。 今回はレスポンシブWebデザインに対応した、無料ダウンロードできるHTMLテンプレート素材をまとめてご紹介します。どれも文字テキストや画像イメージを編集するだけで、すぐに高品質なウェブサイトを作成できます。またBoostrapなど人気フレームワークを利用した素材も多く、柔軟にカスタマイズできる点もポイントです。 サイト設計の手間を
.scrollArea{ height: 200px; overflow: auto; padding-right: 20px; } /*スクロールバーの横幅指定*/ .scrollArea.deco::-webkit-scrollbar { width: 15px; } /*スクロールバーの背景色・角丸指定*/ .scrollArea.deco::-webkit-scrollbar-track { border-radius: 10px; background: #f2f2f2; } /*スクロールバーの色・角丸指定*/ .scrollArea.deco::-webkit-scrollbar-thumb { border-radius: 10px; background:#09C9D9; }
もはやスマホ表示を考えないwebサイトは新規制作やリニューアルではほぼない今日、どんなに横に長いテーブルでもレスポンシブでどうするか考える必要があります。 PCで組むだけなら何も考えずに済むのですが、スマホの縦長の画面で如何にユーザビリティを落とさず横長になりがちなテーブルを表示させることができるか、いくつかtableコーディングのパターンを用意してみました。 demo Contents 縦に積むテーブルレスポンシブ 横並びを縦並びにするテーブルレスポンシブ 疑似要素で見出しを用意するテーブルレスポンシブ content:attr() で見出しを表現するテーブルレスポンシブ spanで見出しを表現するテーブルレスポンシブ スクロールで表示させるテーブルレスポンシブ 縦に積むテーブルレスポンシブ PC SP ごくごく一般的なテーブルパターンですね。 ソース上は上から順番に要素が並んでいるので
要素のサイズ変化を監視するResizeObserver 便利な Observer シリーズのひとつ ResizeObserver が Chrome 64 に ship された。Chrome 55 からフラグ付きで入っていたが、フラグなしで動作するようになっている。 旧来のやり方と問題 これまでの方法としては resize という DOM イベントを監視することで、要素の変更を検知できた。しかしサイズや位置といった変更の多寡を知るには、Element#getBoundingClientRect() や window.getComputerStyle(Element) といった関数を呼び出す必要があり、これによって強制的にレイアウト処理が実行される。そのため、対象要素の量や処理の重さによってはレンダリングパフォーマンスを大きく損なってしまう。 document.querySelector('d
デスクトップやスマホなど、異なるスクリーンのサイズでも、黄金比や白銀比などのアスペクト比を維持したまま画像や要素を実装するスタイルシートを生成する便利なオンラインツールを紹介します。 このかわいいデザインに、癒やされますw
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