2024年01月27日16:10 カテゴリ デキ12図鑑(3) No.13 ● No.13 形態:一般型・キャブ窓2枚 草軽デビュー:1924 (大正13) 年 部分廃止後の残存:あり 写真のレア度:☆☆☆☆☆ ※ 部分廃止以前が基準 No.13 牽引の下り草津温泉行き混合列車 北軽井沢 撮影:黒岩 謙(提供:北軽井沢観光協会) 1924 (大正13) 年の電化に際して用意された6台のうちの1両。 1960(昭和35)年の部分廃止後も生き残り、全線廃止の際の最終お別れ列車を牽引、またその後軽井沢町で保存され、今や草軽に存在した唯一の現存車両になっています。 また、下記の記事はこのNo.13のものがたりです。あらかじめ目を通して頂ければ、この機関車に対するイメージも変わると思いますし、現在JR軽井沢駅前に保存されている同機に対する感慨も一層深くなると思います。ぜひ
第一目標達成の御礼 モハ103のさらなる未来に向けて、ネクストゴールに挑戦します! 1月15日に開始しました本プロジェクト「100歳を迎える奇跡の木造単車、モハ103を未来へ|山形交通三山線」は、おかげ様で2月16日目標金額に掲げる850万円を達成いたしました。ご支援いただいた皆様には、この場を借りて改めて心からの御礼を申し上げます。 東北の小さな町でポツンと佇み、今まさに朽ちようとしているモハ103のことを、どれぐらいの方が心配してくださるのだろうという大きな不安の中での挑戦でした。しかしながら山形県内だけでなく、全国から温かいご支援と応援メッセージを頂戴することができたこと、保存会メンバー一同感謝の念に堪えません。 皆様からいただいたご支援によって、「モハ103」の命を未来に繋ぐことができます。歪んでしまった車体の修繕や歪みから割れてしまった窓ガラスの入れ替え、車体外装の塗装などに充
斎藤環 対談集『臨床のフリコラージュ——心の支援の現在地』青土社 @pentaxxx 精神科医。被災期間限定で参入しています。リプライ、メンション、DMは読んでいますが反応はしないと思います。あしからず。 bit.ly/2vZ9q6E 斎藤環 対談集『臨床のフリコラージュ——心の支援の現在地』青土社 @pentaxxx 東日本大震災の経験から学んだのは、多くの人が「その土地を離れたら、自分が自分でいられなくなる」という感情を共有していることだった。それは人間存在の根幹にかかわる感情で、ときに生命よりも優先される。彼らに「危険な土地を捨てて移住せよ」と勧めることが、いかに残酷な提案でありうるか。 2024-01-10 18:23:47
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く