恋愛とこれはすごいに関するaovenのブックマーク (2)
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追記こんなにバズる予定じゃなかった この努力の方向性は合ってるし言語化も腑に落ちるけど﹁[…]付き合うまでセックスはさせない女は、自己中気質だったり[…]﹂が引っかかる。女への恋愛指南としては﹁付き合うまで突き合うな﹂が鉄則だったりするし。 流石に文脈を端折りすぎたので追記。要はホテル行きますか?と打診して部屋までついてきておいて、お互いのために付き合うまでしません!と断る人をさしています。 打診しているときにこちらの性欲ギンギンなのは否定しませんが、嫌なら嫌と断るべきですし、断れずについてきてしまった人のテンションくらいは慮れますよ 増田は服を脱がすタイミングとか、オーラルとか、ノンバーバルのコミュニケーション全て含めてセックスだと思っているので、エロいこと全否定ではなくABCのここまではいいよと互いに歩み寄るコミュニケーションもできるのではないかな?と思うだけです。 特にパートナーとは
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日本で現在﹁結婚﹂と言った場合、多くの人は﹁恋愛もしくはそれに近しいプロセスを前提とした、男女2人の法律婚﹂を想像するのではないでしょうか。しかし現実には、そうした形に縛られず、独自の形で結婚をしたという人も増えています。 ﹁契約結婚﹂という形を選んだ長谷川さんと江添さん夫妻もその一例です。2人は同居はしているものの法的な婚姻関係にはなく︵一般的な言葉で言えば﹁事実婚﹂︶、﹁1年更新制﹂﹁互いに性的な独占をしない﹂﹁経済的にはそれぞれ独立し、財布は別﹂といった、2人の間で決めた“契約”に沿った結婚生活を送っています。既に同居は6年目。2019年には行政書士に依頼し、契約内容を正式にまとめた公正証書も作成しました。 江添さん︵左︶と長谷川さん︵右︶︵※画像加工は編集部によるもの︶ 果たして2人はどのようにしてこの形に行き着き、どのように生活しているのでしょうか。直接お話をうかがう中で見えてき
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