比嘉琉久に関するaovenのブックマーク (2)
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[自己紹介] はじめまして! 旅行が大好きな18歳、ゆうわといいます! 今年の3月に高校を卒業し、今は予備校の通信学習で会計知識を学んでいます! 僕の﹁旅行﹂に対する思いをどうか聞いてください!!! 僕はとっても弱虫でした。 自己主張が全く出来ず、いつも他人の顔色を伺って生きていました。 そのため、周りからはたくさんバカにされ、見下され、笑われていました。 朝は、とにかく憂鬱でした。憂鬱な気分でお風呂に入り、ご飯を食べ、学校に行く日々。 学校では、孤立している自分をなんとか紛らわせるために、1人で黙々と机に向かい、いつも勉強をしていました。 ↑中1の頃の集合写真 ﹁自分はダメな人間なんだ。﹂ そう思っても、何も変わらない毎日。何も変えることが出来ない自分。 僕はいつも悩んでいました。 高校に進学しても、自分に自信がなく臆病な僕は、周りに溶け込むことが出来ませんでした。 将来やりたいことも
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︻糸満︼﹁周りの人に元気と勇気を与えたい﹂―。糸満市の比嘉琉久︵りゅうく︶さん︵18︶は、徒歩で総距離2800キロの日本縦断に挑む。22日に日本最南端の波照間島を出発し、来年1月28日には最北端の北海道稚内市にたどり着く予定だ。 高校が就職休みに入った今年2月から、比嘉さんは公認会計士を目指して専門学校に通っている。通信講座を受講しているため全てがオンライン授業で、1日のうち、約8時間は部屋にこもるようになった。 初めて人と1カ月も会わない経験をして、﹁気分があまり上がらなくなった﹂。同じころ、新型コロナウイルス感染症の影響が広がっていた。周りで悩む人が増え、自分と同じような人がたくさんいると感じた。﹁そんな人たちに元気と勇気を与えたい﹂と、日本縦断を決めた。 元々旅が好きで、﹁でっかい挑戦をしたい﹂という夢もあった。今回の旅の資金を集めるため、クラウドファンディングを実施。一度目は失敗し
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