SSDに関するaovenのブックマーク (6)
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この春から新生活を迎える人向けのセールを見かける今日この頃。筆者はApple﹁M2﹂プロセッサー搭載Mac miniのストレージをNVMeエンクロージャーで増やすために、容量2TBのNVMe SSDにお買得品がないかな~と、秋葉原おなじみの週末特価品とともに、さまざまなサイトを巡っている。 そんなときに目に入ったのが、SUNEASTの製品だ。SUNEASTと言えば、一時期のアキバ巡りで低価格2.5インチSSDとして名を馳せたブランドだ。大阪に本社を構える株式会社旭東エレクトロニクスのブランドで、SSDのほかメモリーカードなどを展開し、現在はヨドバシカメラをはじめとする家電量販店や、秋葉原の浜田電気、Amazonなどで取り扱っている。 会社が設立された2017年に、過去最安値の2.5インチSSDとなる﹁SE800﹂でアキバデビューを飾り、その後も最安=SUNEASTとして人気に。筆者も当時、
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こんにちは。SUNEASTというブランドのSSDはご存知でしょうか。販売メーカーは一応日本国内の﹁旭東エレクトロニクス﹂という本社を大阪に置く会社で、ブランド名の由来は﹁あさひ(SUN)東(EAST)﹂なのだろうかなとも思っています。 一番知名度が高いであろうSSDのほかに、外付けSSD、DDRメモリ、SDカードなどの販売をしているそうです。
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今回は、SUNEASTの2.5インチ SATA SSD SE900 256GBの試用記録です。 この﹁SE900﹂は、わりと新し目のSSDのようですが、Amazonでかなり安く販売されていたので、購入してみました。 このSSDには当サイト初登場のMaxio製コントローラー MAS1102が搭載されているので、どんな結果が出るか?楽しみです。
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スペックは以上の通り。 NANDフラッシュメモリは﹁TMC BiCS﹂と記載があったので、一応は東芝製です。ただし、3D NANDとあるが積層数︵64層か96層か?︶は不明で、やはりスペックの開示がやや不明瞭でした。 SSDコントローラは﹁Phison PS3111-S11︵S11T︶﹂が採用されています。Phison PS3111-S11はDRAMキャッシュに対応していないため、CFD CG3VXはDRAMレスSSDということになる。 なお、このコントローラはSmartZIP機能を搭載している。SmartZIPとは、データを読み書きする時にDRAMキャッシュ上で圧縮してから、NANDフラッシュのデータを読み書きする機能です。 フラッシュメモリに書き込まれるデータ量を軽減することで、SSDの書き込み耐性︵TBW︶を伸ばすことを可能にした。逆に言えば、SmartZIPがなければ寿命はもっと短
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2013年からTech Reportが継続していた﹁SSD耐久試験﹂は、SSD主要6モデルに特別なプログラムを使って尋常ではない量のデータを書き込みまくって再起不能まで追い込むというもので、耐久性に不安を持たれがちなSSDの信頼性を判断するのに大いに役立つデータとして注目を集めています。そして、最後まで生き残ったモデルもついに息の根を止められ、1年半にわたって続けられたSSD耐久試験が完全に終了。そこからSSDの信頼性に関するおそるべき事実が明らかになっています。 The SSD Endurance Experiment: They're all dead - The Tech Report - Page 1 http://techreport.com/review/27909/the-ssd-endurance-experiment-theyre-all-dead ◆これまでのテスト経過
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