ゲームとアプリに関するaquaricknのブックマーク (2)
-
2015年に取材をしたアプリの、ダウンロード数や収益などをまとめました。※データなどはあくまで取材当時のものです。 ゲーム編︵23アプリ︶1、BrainWars ジャンル‥脳トレゲーム 1,000万ダウンロード︵海外比率95%︶ <メモ> ・リアルタイムで2,000〜3,000対戦されている︵うち10%がフレンド対戦︶ ・収益︵課金と広告の割合︶は広告が若干多い。収益性が高いのは日本とアメリカ。 ・ARPUは高くない。トップレベルでも、週1,000円くらいの課金額。 対戦中の﹁感情スタンプ﹂には、国ごとの性格がでやすい。 参照‥脳トレ対戦アプリ﹁BrainWars﹂創業者がソシャゲじゃなく教育ゲームをつくった理由。2、Train Drive ATS ジャンル‥電車運転シミュレーター 無料版‥500万ダウンロード︵日本1‥海外9︶ 有料版‥85,000ダウンロード︵日本1‥海外2︶ 収益
-
﹁半月で3,000万円稼いだ﹂スマホアプリ﹁今日、彼女が死んだ﹂のNagisaが語る﹁放置ゲーム﹂で稼ぐためのゲームバランス3要素。 今回は﹁今日、彼女が死んだ﹂というアプリが好調の、Nagisaさんにお話を伺いました。﹁放置ゲーム﹂のつくり方、狙うべきジャンル、マネタイズのコツとは? ※株式会社Nagisa執行役 井上大紀さん、吉丸奈那さん。 ﹁今日、彼女が死んだ﹂について ﹁今日、彼女が死んだ﹂について教えてください。 井上‥ タイムマシンで過去にもどって﹁死んでしまった彼女の未来を変える﹂というストーリーの放置ゲームです。 ﹁ゲームを進める順番﹂は全部で243通りあって、彼女の容姿などもそれに応じて変わったり、マルチエンディングにも対応しています。 ダウンロード数でいうと、いまどのくらいですか? 井上‥ リリースから20日間で約85万ダウンロードです。iOSが75万ダウンロード、A
-
1