コーディングに関するaquaricknのブックマーク (4)
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stand.fmで出している音声の文字起こしバージョンです。口語になっていて読みづらい点はご了承ください。 はじめまして、有山と申します。 ツイッターでプログラミングスクールについて言及した件についてお話ししようと思います。 そもそも経緯としてはプログラマー、エンジニアを採用したいわけではなく、運営しているエロサイトのアシスタントが欲しいと思って、この一週間で20人くらいオンラインで面接をしました。 募集したのはあくまでサイト運営のアシスタントなんですが、プログラムかじっててコーディングとかできる人にはお願いできる仕事の幅が広がるのでそういう人は歓迎です、という感じで募集をしていました。 するといわゆるプログラミングスクールを卒業してフリーランスしてます、っていう人から3人くらい応募がきました。 そこで経歴、職歴、あとはポートフォリオあれば送ってください、と言ったところ、3人ともポートフォ
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プログラミングをしていて関数や変数名をつけるときに、毎度のことのように考えるのが手間、とはいえ、適当なネーミングでも違和感あるし……。なにより他のエンジニアが見たときに﹁なんだこりゃ、分かりにくい。﹂というのは避けたいところ。 そういったプログラミングにおけるネーミング問題を解消できるツールや情報をまとめてみたので、是非、参考にしてみてください! 1. codic codic ネーミングと言えば、一度は使ってほしいド定番の﹁codic﹂。簡単に言うとネーミング辞典サービスで、日本語の動詞で終わるように文章を入力するとプログラミングでよく使われるようなネーミングを提案してくれます。さらに単語のニュアンスも表示してくれるので、和英辞書のような使い勝手というのが分かりやすいでしょう。さらに、ユーザー登録をすれば、辞書として単語を追加していくといった活用も可能。考えずとも最適なネーミングが生成でき
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みなさん、入力フォームを制作する際、どのような施策をおこなっていますか? 入力項目を見直したり、入力ステップを明確にしたりなど、入力フォーム最適化をおこなっていると思います。そのことで、コンバージョン率があがったり、ユーザーがストレスを感じないようになるでしょう。入力フォーム最適化はEFO対策 = Entry Form Optimizationとも呼ばれます。 サイトの設計段階で検討すべきことが多いですが、コーディングでも考慮すべき事が多々あります。今回はHTMLコーダーがエントリーフォームを制作する際に考慮すべき点について紹介します。 ※本記事では最近のブラウザに適したHTMLコーディング方法の紹介を目的としています。そのため、デザインとアクシビリティーでのベストプラクティスを紹介したものではありませんのでご了承ください。 自動入力機能に対応しよう Google Chrome︵デスクトッ
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メソッド名などをネーミングする際に、知っておくと便利な、接頭辞と接尾辞をリストアップしてみました。どのように元の単語の意味が変わるかのルールを知っておくと、よく使う単語をベースにボキャブラリーを増やすことができるので、覚えておいて損はないと思います。 使う場合は、当たりを付けて実際の使用がないか、Googleなどで調べてみてください。 1. pre-, post- / 事前〜、事後〜 per-は、元の意味に “事前に、前に”、post-は “事後に”という意味が付け加わえます。汎用性が高いのでとても便利です。afterやbeforeの代替になるかもしれません。 // 事前テストする function testBefore(); ↓ function pretest(); // 事後処理する function executeAfter(); ↓ function postexecute();
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