インターフェースとAppleに関するarajinのブックマーク (3)
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ギズモード・ジャパンより転載‥ホームエンターテイメントの体験を、革新するであろうプロダクト。 数日間使用することができた新しいAppleTVの感想です。﹁テレビの未来はアプリにあると信じています﹂と語ったアップルCEO、ティム・クックの言葉は近い将来現実のものとなるでしょう。 こちらの記事では、これまでのAppleTVを﹁iPhoneが生まれた時の段階にずっととどまって﹂いたと書いていますが、実際には今回の進化はそれ以上なのではないかと感じました。 表題でも書いたように、iPodに例えるのであればiPod shuffleとiPod touchくらいの差があるように感じたのです。端的にいうと、そのポイントは3つ。App Storeというエコシステムを手に入れたこと、Touchサーフェスを手に入れたこと、Siriに対応したことです。1つ目の﹁App Store﹂について。 App Sto
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新しいAppleTVは、Blueoothキーボードに対応していないようです。 新Apple TV(第4世代)が、今のところiOSの﹁Remote﹂アプリに対応しておらず、文字入力が面倒ということは既にお伝えしました。 ﹁Remote﹂アプリが使えなくても、Bluetoothキーボードを接続すればよいと思っていたところ、どうやらこれにも対応していないようです。 アップルのサポート文書に、つぎのような記述があります。 Some Bluetooth accessories aren’t supported on Apple TV (4th generation), including Bluetooth keyboards. Apple TV(第4世代)は、Bluetoothキーボードを含むいくつかのBluetoothアクセサリーに対応していません。 第2・第3世代のAppleTVは、Blu
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AppleWatchの発売まであと10日。﹁Apple Watch誰もつかわねーよ!﹂﹁いやiPhoneのときもみんなそういってたじゃん﹂という論争される今日この頃。 色々な立ち位置から多用な意見が展開されているが、いくつか大きなことが見落とされてると思う。特にスマホのUIUX系文脈で、一目瞭然性︵グランサビリティ︶とかワンタップといった、Appleのガイドラインをコピペしてるだけの人が多い印象。個人的に、もう少し気になっていることについてメモ。 ﹁iPhoneは片手で操作できる﹂vs﹁AppleWatchは操作に両手を使う﹂ まず、Apple Wach本当に手早くハンディなのかについて。 Apple Wachの利点は、1アクションで﹁画面を表示できる﹂ことであり、1アクションで﹁操作できる﹂ではない。見落とされている点は、iPhoneは片手で操作できるということ。でもAppleWa
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