![同人系のオタクとコスプレするオタクがすれ違っているように感じるけど解決方法は特に無い話 - ブチ切れ自慰雑記](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/421d86465a3dd8d36141794ccaed53189c87e3eb/height=288;version=1;width=512/http%3A%2F%2Fcdn-ak.f.st-hatena.com%2Fimages%2Ffotolife%2Fz%2Fzonsters1313%2F20150305%2F20150305011841.png)
同人誌、同人グッズを販売する店舗「にゃんのしっぽ」で 商品を委託させて下さる方を募集しております。 委託システムは下記のとおりです。 ・委託手数料なし 2012年3月末までは開店サービス期間とさせて頂きます。 期間中は売上をそのまま作家様にお渡しします。 商品価格が500円ならばそのまま500円の売上となります。 (4月からは商品価格の10%を委託手数料として頂きます。) ・委託部数は小口から 10部から受付可能です。 大部数に関しても、もちろん受付させて頂きます。 ・お支払いについて 毎月第一週目にお支払い致します。 支払い時には商品名、部数、振込金額をご連絡させて頂きます。 ・お支払い発生金額について 売上合計金額が2千円以上になってからとさせていただきます。 例としてあげますと 1月の売り上げ:1200円 この場合は2月へ売り上げが持ち越しされます。 2月の売り上げ:2800円(1月
二次規制が始まった場合に対峙するであろう最大の敵は警察・政府ではなく、創作物の消費者自身である。 おそらく規制が始まってから、特定作品に存在する、児ポ法違反と思われる表現を糾弾するサイトが雨後のたけのこのように湧き出てくるはずだ。 そのうち予告.inに似た、表現情報の集積サイトも現れるだろう。 その作品を嫌うアンチはそれらのサイトを見ながら、どんな些細なものであろうが片っ端から、例えば未成年女性が短パンで生足を出した格好をしているだけの表現であろうと、 それらの表現に対するクレームを作者に送るであろう。クレームを受けた作者は警察へ通報される事を恐れ、その表現を自主規制せざるを得なくなる。 こうして消費者個人個人が、嫌いな作品内における些細な表現に対する糾弾を繰りかえしていくことで、彼ら自身の手によりじわじわと表現規制が進行して行き、 ついには警察や政府の直接的な介入無しに、サブカルチャー全
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