タグ

関連タグで絞り込む (1)

タグの絞り込みを解除

libraryに関するas365n2のブックマーク (3)

  • 高知県立大学蔵書の処分は適切だったのではないか|閻魔堂|note


     10  38000  https://news.google.com/articles/CBMiK2h0dHBzOi8vd3d3LmtvY2hpbmV3cy5jby5qcC9hcnRpY2xlLzIwNzg1My_SAQA?hl=ja&gl=JP&ceid=JP%3Aja    https://www.kochinews.co.jp/article/207844/ SNS
    高知県立大学蔵書の処分は適切だったのではないか|閻魔堂|note
  • 高知県立大焚書記事問題を元大学図書館の人視点から

    高知新聞の記事見出しを見たとき、ツタヤ図書館的なことを 大学図書館がやるなんて世も末だなと衝撃受けたけど 記事読んだら通常業務してるだけじゃねーか!と二度びっくりしたので 元図書館(私立大学)の中の人として補足を書くことにした。 蔵書を廃棄するまで図書館書架が有限である以上、図書は買った分だけ捨てないと書架に収まらない。 購入・整備と同じように廃棄も定常業務のひとつ。 購入→開架→閉架→検討→廃棄通常、図書を購入して廃棄するまでは上記の流れを辿る。 購入図書は新着図書コーナーを経て開架へ配架。開架に配架されている図書のうち一定期間(うちは3年)貸出利用されていない図書は閉架に移動。閉架に配架された図書で閲覧申請があったものは開架に戻す。閉架に配架された図書でさらに一定期間(うちは5年~20年)閲覧申請がない図書を図書館職員が廃棄リストを作成※。大学図書館委員会(各学科の図書担当教員)に廃棄

    高知県立大焚書記事問題を元大学図書館の人視点から
  • 『武雄市図書館のCCC・ツタヤによる図書の選書を行政法的に考える』


    19CCC104 2015929101 CCC |2656    Twitter ID @todotanta
    『武雄市図書館のCCC・ツタヤによる図書の選書を行政法的に考える』
  • 1