タグ

trackbackに関するas365n2のブックマーク (24)

  • トラックバック機能のないブログって、クリープのない(以下略):ekken

    はてなの新サービス、はてなブログにはトラックバック機能がない、と言うことが話題になり、ひさびさにトラックバック論が(やや)盛り上がっていた。 なぜ今、ブログなのか - jkondo's blog トラックバックはいらない子? - ただいま村 トラックバックはオワコン - imp98's diary トラックバック機能は、はてなブログではリストラ対象なのか? - そっと、はてなブログ 「言及しあう文化」を終わらせたいのですか。: CONCORDE 確かにトラックバックは衰退傾向にある。このブログにおいても、今年外部から寄せられたトラックバックは、たったの5つ。外部からの言及の多くは、はてなブックマークのエントリーページに表示された「このエントリーを含むエントリー」や、リンク元通知サービスのトラックフィードなどで確認することが多くなった。 ブログを書いた人だけが「言及されたことを確認」する術

  • トラックバックはオワコン - imp98's diary

    なぜ今、ブログなのか - jkondo's blog トラックバック機能は、はてなブログではリストラ対象なのか? - そっと、はてなブログ この辺の記事を読んで。 新しいコミュニケーションツールが生まれ、「ストック」としてのブログの役割が明確になった今、トラックバック機能って要らないよね、っていうのは、ちょっと小綺麗すぎるまとめではある。 実際のところ、それが正しく機能していればトラックバック機能というのは便利。でも結局、スパムまみれになってしまい、役に立たないものになってしまった。別にトラックバックが要らなくなった、というのはブログの役割が変わったからとかそういう話ではなく、それがまともに機能しないことがわかったからだ。 トラックバック機能がうまく機能しないのは、結局「どういうときにトラックバックを飛ばすか」というルールが人によってバラバラで、統一できないことにある。スパム屋さんは論外と

    トラックバックはオワコン - imp98's diary
    as365n2
    as365n2 2011/11/23
    CCA的まとめ。"結局のところ、トラックバックを「言及通知」としてではなく、「相手のブログにリンクをねじ込む機能」としか捉えない人が多かった、ということ"
  • 【やじうまWatch】ブログにトラックバックはもう不要? はてな近藤社長の見解が話題に ほか

  • 「スパムトラックバック防止法のお知らせ」トラックバックもスパムだよね?:ekken


     42006/01/06  200620042005TrackBack
    as365n2
    as365n2 2011/02/01
    スパム的方法論で「スパム除け機能できたよ」のTBとばしまくったでござるの巻。
  • はてなのアニメ感想サイトが亡びるとき〜「はてなキーワード」に関して〜 - あしもとに水色宇宙


      
    はてなのアニメ感想サイトが亡びるとき〜「はてなキーワード」に関して〜 - あしもとに水色宇宙
    as365n2
    as365n2 2009/01/27
    _[hatena_k]同じエピソードに対する感想同士でトラックバックする文化(trackbackの使い道としては?だが)/「トラックバックセンター」としての「含む日記」
  • 医療再建 - 大石英司の代替空港


      退貿
    医療再建 - 大石英司の代替空港
    as365n2
    as365n2 2008/12/22
      __/   



    spam

    trackback
     
  • はてなブックマークでブクマしたら、自動でトラックバックするようにしたらイイんぢゃね? - カナかな団首領の自転車置き場ダイアリー

    はてなブックマークにブクマするのは、裏サイトみてーだ、なぜなら、人の関知しないところでアレコレ書き立てるから、という意見があるらしいのだけれど、そういう人のために、ブクマしたら自動でトラックバックするようにしたらいいんでないだろか。 ブクマの数だけトラバ。 ブクマ対象の多くは、所謂ブログなわけで、その多くはトラバを受け付ける様になってるわけで、ていうか、とりあえず有名どころのブログサービスだけでも対象に、トラバ ping 発射の選択肢を付けても面白いんぢゃないかな、などと。 技術的には難しくないよね、ね、ね? トラバが無いトコロには、メール送るとか、自動でコメント欄に書き込んぢゃうとか、何も無いトコロは、サービス管理会社や、サーバー管理者宛にメール送るとか、2 ちゃんねるにスレ立てるとか。 或る意味、壮大なスパム。

    はてなブックマークでブクマしたら、自動でトラックバックするようにしたらイイんぢゃね? - カナかな団首領の自転車置き場ダイアリー
  • コメント・トラックバックは「原則として削除」というルールを掲げます[絵文録ことのは]2008/06/22

    今、日のブログでは、コメントやトラックバックについて、非常に開放的な方針を掲げて運用しているものが多い。特に、寄せられたコメントやトラックバックを削除することは、よほどのことがない限り禁忌とされがちである。下手に削除すると、「都合が悪いことを書かれたから消したのだ」などと批判され、さらに炎上を招くことがある。 わたしもこれまで、自分のブログのトラックバックポリシーなどを表明してきた。それは非常に開放的なものであった(「絵文録ことのは」のトラックバック・ポリシー [絵文録ことのは.]2005/05/24など参照)。 しかし、今、わたしはあえて、このブログの運営方針として、以下のポリシーを掲げることにする。 このブログに寄せられたコメント・トラックバックは、原則として削除します。 ただし、管理人が消すのを面倒くさがったり、関心を持ったりしたコメント・トラックバックは残ることもあります。 ■開

    as365n2
    as365n2 2008/06/26
    「主客逆転」現象への対抗策。
  • はてなでニュースサイトを運営するとスパム扱いされる


     PHP52008  1Webringod  
    はてなでニュースサイトを運営するとスパム扱いされる
    as365n2
    as365n2 2008/02/13
    スパム⊂ボット ?
  • 私のブログのブクマコメでスパムと言われました。…


      調     6 Web  http://d.hatena.ne.jp/ringod/ 
    as365n2
    as365n2 2008/02/12
    故意ではない?が無自覚ゆえのトラックバックスパム扱い。まあ五里仏さんみたいなものいるし、ダイアリー使用でこの内容はダメってことでもないのでは。
  • 無断リンクとスパム問題の整合性 - 萌え理論ブログ

    無断リンクとスパム問題の整合性 「無断リンク禁止」はナンセンスであるという意見がはてブ世論の多数派だが、それと「ゴリラブーツ(id:gorilla-boots)」がスパムであるという意見との間の整合性が気になる。単に自分の都合に合わせて空気を産み出しているだけではないだろうか。もっとも、id:gorilla-boots氏がムダにエロい写真をアップした途端、批判は雲散霧消してしまったのだが、それではid:krus的(女子中学生なら許しちゃう的)女子治外法権で問題の所在がうやむやになってしまっただけであって、質的には何も少しも解決してはいない。 もちろん、はてブ世論の感覚は、「リンクは自由だがスパムは禁止」というところだろう。しかし、id:gorilla-bootsや「補天鳥保管庫(id:hsada)」を含め、羅列型ニュースサイトは、ただリンクを貼っているだけだから、リンク自由の原則を適用す

    無断リンクとスパム問題の整合性 - 萌え理論ブログ
    as365n2
    as365n2 2007/09/13
    「クリップブログ」はスパムか否か。ゴリラブーツと補天鳥保管庫。
  • 真性引き篭もり - あなたはスパムですか?いいえ、わたしはスパムです。


     .com  .com  GMO() No.1 1ICANN()gTLD 1()ICANNInterNICJapan 1GMO Internet, Inc. d/b/a Onamae.com 1 20208調
  • http://blog.livedoor.jp/otobokuhapinesu/archives/64524422.html

    as365n2
    as365n2 2007/06/24
    あはは。
  • コトノハ - 最近のトラックバック

  • トラックバックの匙加減を知らないブロガーへ

    ブログに関する話題で、ちょくちょく「むやみやたらにトラックバックを打ちまくるブロガー」が問題視されたりします。しかし、今度は逆に「言及リンクまでしているのにトラックバックを打ちたがらないブロガー」が話題に上ったりもしているようです。世の中、なかなかうまくいかないものですね。 なんでこういう現象が起きてしまうかと言うと、アクセス数を稼ぐために「むやみやたらにトラックバックを打ちまくるブロガー」が多く発生し、トラックバック=アクセス稼ぎの道具という認識が定着してしまった。で、「俺はアクセスを稼ぎたいがために他人に言及しているワケじゃないんだ」ということをアピールしたい誇り高きブロガー達が、どんなに濃い言及をしてもトラックバックを打たなくなってしまった・・・という背景があります。すいません勝手な妄想です。 しかし、来的にはトラックバックを打つ・打たないの判断は、言及先のブログの読者の利便性を考

    as365n2
    as365n2 2006/09/24
    「TB=アクセス稼ぎ」の"定着"とそれに対する反感からTBを打たなくなってしまった人たち。
  • 私がトラックバックをしない理由 - 最終防衛ライン3

    理由は色々 『斬(ざん)』さんの「消費されるブログ記事」に言及して、トラックバックしなかったら「濃い言及したならトラックバックを送りましょうよ!」と嘆かれた。 私がトラックバックをしない理由は「トラックバックするのが目的じゃないから」、以上終了! というわけにも行かないね。そもそも、全くトラックバックを送らないって事は無いし。ただ、「トラックバックするのが目的じゃないから」のはまさに真理で、トラックバックする場合はトラックバックするために書いた記事が多いと思う。 また、私自身が、トラックバックをして欲しいとあまり思ってないので、他のブログにトラックバックを送ろうと発想しないという理由もある。つまり、自分のして欲しいことならば、他人にもしてあげようと簡単に思いつくが、そうでない善意は簡単に思いつかないってことだろう。 さらに、特にコミュニケーションに重きを置いてないというのもある。別に議論を

    私がトラックバックをしない理由 - 最終防衛ライン3
  • トラックバックは誰のためにするのかなぁ? - 『斬(ざん)』

    ■『斬(ざん)』:濃い言及したならトラックバックを送りましょうよ! で あのね、そりゃ、トラックバック送る送らないは各ブロガーの自由ですが、これだけ関連の濃い記事書いて、相手に直接伝えないってどーゆー事(もし、送ったけど反映されなかったのなら、お伝えくださいね。先に謝っておきます。ごめんなさい)?と書きました。かなり押し付けがましい表現であったのですが、なぜ送らないのか?といった疑問をストレートにぶつけてみました。 各ブロガーのトラックバックポリシーがあるとは思いますが、あえて強引な書き方にしたのは、感情的な文章の方が、より反応を引き出しやすいと思ったからです。 ・カナかな団首領の日記 - トラックバックしろ ・はてなブックマーク - むぎブクマ / 2006年09月16日 では、記事を読んで「トラックバックしろ」とゆーふーに感じられたようですが、しない理由を率直にお伺いしたかった。そして

    トラックバックは誰のためにするのかなぁ? - 『斬(ざん)』
    as365n2
    as365n2 2006/09/24
    要再読。
  • コメントとトラックバックの違い - 304 Not Modified

    ,j;;;;;j,. ---一、 `  ―--‐、_ l;;;;;; {;;;;;;ゝ T辷iフ i    f'辷jァ  !i;;;;;  コメントが長くなるようだったら ヾ;;;ハ    ノ       .::!lリ;;r゙  トラックバックにすればいい… `Z;i   〈.,_..,.      ノ;;;;;;;;>  そんなふうに考えていた時期が ,;ぇハ、 、_,.ー-、_',.    ,f゙: Y;;f    俺にもありました ~''戈ヽ   `二´    r'´:::. `! コメントとトラックバックの違いは、コメントはブログ主へ、トラックバックは読者へのメッセージが強いことでしょう。決して上記のような、文章の長さの違いではないですよね。もちろん、長くなったからトラックバックにしようという考えは間違ってはいませんが、ただそのままトラックバックを送るのではなく、その文章がブログ主

    コメントとトラックバックの違い - 304 Not Modified
  • トラックバックをめぐる4つの文化圏の文化衝突――「言及なしトラックバック」はなぜ問題になるのか [絵文録ことのは]2006/01/06

    「リンク」が絡む問題に関しては、「文化圏」というとらえ方でものごとを見ると、ネット上の議論もかなりすっきりする部分があるようだ。 ライブドアブログが、1月10日から「トラックバック元の記事にトラックバック先のブログURLが含まれていない場合、受付を拒否する仕組みを導入」すると発表した(livedoor Blog 開発日誌:年末年始を写そう!livedoor ピクスリニューアル、トラックバックスパム防止につきまして)。これは多くのブロガーからは「やっと導入か」という賛同の声も上がっているが、一方で「そんなことされたら、大量のトラックバックが送信できないじゃないか!」と激しく抗議するブログもあらわれた(CODY スピリッツ!:ライブドアブログのトラックバックスパム防止策導入についての文句をローゼンメイデン風に書いてみる)。 トラックバックするときに、相手記事への言及リンクは必要か不要か……トラ

    as365n2
    as365n2 2006/01/06
    トラックバック50とか60とかって考えられんよw。
  • トラックバック・ポリシーを作ろう。ルールやマナーに悩む人のための作成ガイド [絵文録ことのは]2005/05/24

    トラックバックのルールやマナーについてはいろいろな意見があるし、そもそも統一できるものでもない。しかし、初心者にはわかりづらいのも事実。 やはり現状は各自の「トラックバック・ポリシー」をブログごとに明記しておくのがいいだろう。そのポリシーを作りやすくするために、以下、項目を挙げてみた。選択式になっているので、自分のトラックバックに対する考え方を選んで(あるいは追記して)エントリーにしておき、トラックバック欄やサイドバーから参照できるようにしておくと精神的。 また、このトラックバック・ポリシーを使った場合は、ぜひこの記事へトラックバックしてください。ある程度集まったら、全体の傾向を集計してみたいと思っています。それによって、トラックバックに対する考え方の傾向と対策がわかるのではないかと。 ★16:00誤字修正(情報料→情報量) ★18:00「夢追い」リンク追加。*1 *1: ちなみに「[M

    as365n2
    as365n2 2005/07/27
    ひな型のようなもの。参考にさせてもらおう。