今回、自分なりにcore.phpの各設定値を調査してみたのでブログに載せておきます。 あまり情報が載っていなかった項目や、説明の意味が分かりにくかった項目があって 自分なりの解釈で行っている所もありますが、とりあえず全部の項目をまとめました。 今回、自分なりにcore.phpの各設定値を調査してみたのでブログに載せておきます。 あまり情報が載っていなかった項目や、説明の意味が分かりにくかった項目があって 自分なりの解釈で行っている所もありますが、とりあえず全部の項目をまとめました。 Configure::write(‘debug’, 0); 0 = 運用モード 1 = エラーと警告を表示 2 = エラーと警告、SQLを表示 3 = エラーと警告、SQL、コントローラのdumpを表示 Configure::write(‘App.encoding’, ‘UTF-8’); システム内部での文字コ
完全に遅レスですが。 というわけで、いくつか自作のCakePHP Pluginを紹介してきた。 自分では常時使っているものだけれども、やっぱりPluginの紹介エントリとか適当に書くもんだから知られていなかった。 プラグインバトルロワイヤル k1LoW side | ZENPRE 意外に人気だったのが、Escape Plugin。「怠惰の極み」で作ったものだけれども意外に実用に足るので検討の価値はあると思う。 ちなみに社内にはもう一人「怠惰」な奴がいて、そいつが作ったのが「スキーマを見て最低限必要なバリデーションを勝手につける」というPlugin。 どっちも対テスター用という。別にテスターが怖いわけじゃないよ。
CakePHPはバージョン2系からテストスイートがSimpleTestからPHPUnitに変更になった。 PHPUnitは通常PEARコマンドを利用してインストールするので、root権限がないと若干面倒だったりする。 ただ、テストスイートはプロジェクトの最初のほうで設定しておきたいところ。 あと個人的には、CakePHPの「そのディレクトリだけでプロジェクトオールインワンパッケージ」的なメリットははずせない。 というわけでbakeの前にプロジェクトディレクトリ内にPHPUnitをインストールしてみる。 PHPUnitをCakePHPプロジェクト内にローカルインストールする4つのステップ 1.CakePHP2の設置 いつものように任意のディレクトリにCakePHPのディレクトリを設置。バージョン2になってプロジェクトルートにcake/がなくて、lib/があったりして若干戸惑うけどそのまま設置
CakePHP 1.3.0から少し変わった Prefix Routing で、管理画面や携帯サイトなど、ディレクトリで分けた別サイトっぽく出来ます。 ただ、同じController/Modelクラスを使うし、config系も共有しています。 実態としては同じサイトの一部という感じです。 そこで気になるのは、セッションCookieがどうなるかと言う事です。 何かの間違いで*1PCサイトにログインしたセッションで、管理画面にログイン済み扱いになるみたいな事は避けたい。 なので、セッション名を違うものにして、混ざらないようにしたいです。 Prefix routing設定例 <?php Configure::write('Routing.prefixes', array('admin', 'mobile', 'dev')); APP/config/core.php http://www.examp
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