コンテンツビジネス=推し活に近い認識の人が多いのでどうしようもない状況だけど、節度のある推し方をしていきたいところ ※7/27一部の投稿を削除しました
![「推し活」ビジネスはファン文化の焼畑になってはいないか?という懸念](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/3da08d62b0da1fcac1e9706304c4e400a4e37794/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fs.tgstc.com%2Fogp3%2F2e097f5fcdcc111231aa0c6fa1067dc4-1200x630.jpeg)
リンク ORICON NEWS 『鬼滅の刃』累計1.5億部突破、1年で+1.1億部と3.75倍 完結後も人気続く ニュース| 人気漫画『鬼滅の刃』のコミックス全23巻の累計発行部数が、1億5000万部を突破(電子版含む)したことが15日、集英社より発表された。昨年2月4日時点で4000万部、12月4日(最終23巻発売時)時点で1億2000万部だったため、この1年で+1億1000万部(3.75倍)、2ヶ月で+3000万部(1.25倍)となり、連載完結、最終巻発売後も映画の大ヒット効果などで重版が続き、大きく売り伸ばしている。 同作は、2019年4月6日時点(アニメ放送時)では累計350万部だったが、アニメ放送の影響で人
ぽよぽよちゃん。 @poyopoyochan 日弁連、一般人が死刑出す根性ないだろうから裁判員制度にすると死刑激減するだろうと高をくくってたっぽいんですが、実際に運用始まると強盗強姦殺人中心にバカスカ死刑出すし、そのほか量刑も全般的に重罰化して、こんなんじゃなかったと泣き言言ってた。
なげやり @nageyarinatweet @azuki_nene 脱税犯目線で考えるなら、約束を履行するかも怪しい謎の会社を使って変な縁が出来るよりかは、現金で金のインゴット買うのが一番良さそう。金は値上がり傾向が続いてるから手堅い投資にもなるし、売って現金化すれば栄一になる(※繰り返しになりますが脱税は犯罪です)
2024年7月11日 20時2分 リンクをコピーする by ライブドアニュース編集部 ざっくり言うと 宅のゴミ出しをする中学生の募集に、批判的な声が出た件 募集した埼玉県の鶴ヶ島市社会福祉協議会は「福祉教育の一環」だと説明 「自分のやりがいや存在意義を確かめてもらうためのもの」とも述べた 宅のゴミ出しを中学生にでやってもらう地域の取り組みについて、お金を出さずに働かせるのかなどとX上で批判的な声が上がり、議論が起きている。 ゴミ出しは、シルバー人材センターなどに頼めばいいのではないか、といった意見も多い。中学生の意義について、募集した埼玉県の鶴ヶ島市社会福祉協議会に話を聞いた。 「シルバー人材センターから雇えばいいのに」との声もあったが...登校途中の男子生徒が朝、宅に勝手口から入り、ゴミ箱からゴミの袋を取り出す。門から出ると、一礼して足早にゴミ置き場へ向かって行った。 これは、鶴ヶ島市社
(色々な意味で)有名なインフルエンサーである暇空茜氏が東京都知事選へ出馬表明をしたことが話題になっています。 とは言うものの暇空氏の活動領域はTwitterやYouTubeなどインターネットのみに偏っており、さらに氏は顔出しすら行っておらず、街宣等の選挙活動経験もゼロに等しいことから東京都知事として当選する可能性はゼロと断言して良いでしょう。 『デイリー新潮』の報道によると暇空茜氏は「石丸伸二氏の当選を阻止するために出馬した」などと主張しているようなのですが、正直なところ何を言っているのか筆者にはよくわかりません。石丸氏の当選確率だってゼロに近いし、暇空茜氏が立候補したところで石丸氏の当選確率に何か変化があるとは思えないのですけどね…。暇空茜氏の情報はもう1年以上前から追っていないので氏がいま何を問題視しているのかはよくわからないのですが、なんというか「遠いところまで行ってしまったなぁ…」
篠平才斗 @Redshadowsan 分かりやすさとデザイン性は共産党かなり良いと思うんだよな これもうある程度知識があれば共産党でしかありえんデザインしとるもん x.com/kaitou_terumok… 2024-06-23 18:21:27 オール・ギヤード・タービン☆ @solitude_on 日本共産党の政党ゴロが一番好き。ちょっと思想入るけど四分割された赤旗が己を知っていてとても素晴らしいと思うし稲穂と歯車をちょっと浮いた真ん中に持ってくるのも農民も工民も自分達の出身成分でない建前の御輿感が感じられてとてもキュート。 逆に自民党はなんやそれもやしもんのA.オリゼーか? x.com/kaitou_terumok… 2024-06-23 18:44:00
バットの芯で捉えた“いい角度”の打球が空中で失速し、フェンス手前で外野手のグラブに収まる――熱心なプロ野球ファンなら、今季どこかでそんなシーンを目撃した記憶があるのではないだろうか。 異例の事態「ホームランが消えている」 6月14日の試合を終えた時点で、セ・リーグの平均打率は.235、1球団あたりの1試合平均得点は3.02。同パ・リーグの平均打率は.240、平均得点は3.22と、近年まれに見る“投高打低”だった昨季をも下回る超低水準となっている。打率3割を超える打者はヤクルトのサンタナ(.319)、ソフトバンクの近藤健介(.341)、日本ハムの田宮裕涼(.335)と、セ・パを合わせて3名しかいない。 さらに深刻なのが「野球の華」とされるホームランの減少だ。過去半世紀の記録を遡ると、規定の反発係数(※打球の飛距離を左右するボールの跳ね返りやすさ)を満たしていない“違反球”が使用された2011
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