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Web フォームの画像ボタンをキーボードで submit した場合 Permalink URL http://www.magicvox.net/archive/2007/06290246/ Posted by ぴろり Posted at 2007/06/29 02:46 Trackbacks 関連記事 (1) Comments コメント (2) Post Comment コメントできます Category [pc][spam]Javascriptを利用したコメントスパム対策 submitボタンを画像にして、画像上のどこを押されたのか位置情報を得る、というのも手軽に出来るし、javascriptなしでいけるためいいなと思うのだけど、これってTabキーとEnterでsubmit押したときにも誤認識されずにいけるのだろうか? …どうなんでしょう? というわけで実験してみました。 目次 実験 結果
ほんとに今更ですが、Movable Type 3.3xのコメントスパム対策を変更したので簡単にメモ。 というのもこのサイトで以前行った設定がうまくいっていなかったらしく、コメントが投稿できない状態でした。「国民宿舎はらぺこ 大浴場」さんからいただいたトラックバックでようやく気づいたので、今日慌てて直しました。自分の確認不足で大変申し訳ないです。 で今回参考にしたのはこのサイト「Movable Type 3.3 でコメントスパム対策 (Forcing Comment Previews・MTHash) : アークウェブ ビジネスブログ」。 ロボットがプレビュー画面を経由せずに直接コメント受付プログラム(mt-comment.cgi)にアクセスしてくることを利用して、プレビュー画面経由でなければコメントを受け付けないようにする方法です。 具体的には ・コメント投稿フォームから「投稿」ボタンを消す
Movable Type 3.3 でコメントスパム対策 (Forcing Comment Previews・MTHash) SEの進地です。こんにちは。 このアークウェブビジネスブログでは現在以下の二つのコメントスパム対策を施しています。 1.MT-Akismetプラグインの利用 2.Forcing Comment Previewsを3.3用に作成 今回はこのスパム対策(特に後者について)説明します。 前者のMT-AkismetはAkismetによるPukiWikiへのspam(スパム)防止機能で紹介されているAkismet API(http://akismet.com/)をMTから利用できるようにするプラグインです。インストールするだけで自動的にコメントのスパム判定を行って、スパム判定したものは迷惑コメントに振り分けてくれます。 しかしMT-Akismetは、MTのDBへの登録は受け付け
加野瀬さんのエントリーと全く逆のことを考えていることに気づいたので、真似をして書いてみる。 元ネタは動的生成のブログツールの魅力 : ARTIFACT ―人工事実―(この記事自体が、うちのブログサイト引っ越しの記録 [絵文録ことのは]2006/11/23に対する反応である) ■静的生成のメリット 自分が静的生成をなぜよいと思っているのか。加野瀬さんのコメントに対して書いてみる。 静的生成では、過去ログが多くなると、投稿時に再構築するHTMLのサイズが大きくなり、エラーが出やすくなる。特に記事の多いカテゴリーに投稿するとかなり長時間CGIが動くことになり、エラーを起こす。HTMLファイルを持たない動的生成ならデータベースに書き込まれるだけで終わる。ただし、データベース接続に失敗することもあり、エラーと無縁という訳ではない。 うちのブログの場合、カテゴリーページはタイトルとリンクを主とし、そこ
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