Canon デジタル一眼レフカメラ EOS70D ボディ EOS70D 出版社/メーカー: キヤノン発売日: 2013/08/29メディア: Cameraこの商品を含むブログ (18件) を見る1年前くらいに、EOS 70D をお借りしていたことがありまして、そのときに、EOS 70D からファインダーなくしてミラーレスにした機械とかあったら楽しいかもなとか思いました。EOS M系列 はデュアルピクセルCMOS AF 搭載にならない限りはぱっとしない感が…。 結局、大御所があとからのそのそやってきて全部踏みつぶすみたいになるのかなとも思うのですが、オリンパスとソニーと、ある意味 PENTAX も K-01 と Q でがんばっていますかね...変態ペンタックス独自路線過ぎて誇らしい。あとは、もちろんフジも。なんですが、フジは X-T1 から EVF とりはらって安い、X-M2 みたいなのがい
年末商戦に向け、デジタルカメラの新製品が目白押しだが、今年はとりわけ話題性の高いカメラが相次いでいる。カメラ製品は2年に1度、大きな発表が行われることが多く、ドイツ・ケルンで隔年開催されているPhotokina(フォトキナ)で、事業戦略にかかる大きな発表があるのが通例だった。 オリンパスはレフレックスから撤退 しかし、今年はPhotokina開催年ではなく、カメラ業界にとっては”狭間の年”。にも関わらず、ノンレフレックスカメラ(いわゆる”ミラーレス一眼カメラ”)関連で、業界に大きな影響を与える、エポックメイキングな製品発表が相次いでいる。
ソニーが9月25日、ライブビューの画面を見ながら、誰でも簡単に長時間露光したかのような写真が撮れるデジタルカメラ用アプリケーション「ライトトレイル」をリリースした。対応機種は「α7S」。価格は514円(税込)で、PlayMemories Camera Appsサイトからダウンロードできる。 ライトトレイルは、長時間露光した際に、光が軌跡として残る写真を簡単に撮れるアプリケーション。三脚にカメラを固定し、ライトトレイルアプリを起動して、モードダイヤルを「S」モードに設定すると利用できる。通常、長時間露光は画面内全体の露出を考えながら、何度も失敗を繰り返して露光時間を調整するが、ライトトレイルを使えば、背景となる景色は適正露出のまま、明るい光が通過した部分だけ徐々に光跡が追加されるので、じわじわ変化するライブビューの画像を見ながらイメージ通りの仕上がりまで露光できる。
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