![『天井に一個だけの照明は危険??』](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/0732784745eaa5229029ef46513f4427e2362c3a/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fstat.profile.ameba.jp%2Fprofile_images%2F20220227%2F03%2F58%2FQD%2Fp%2Fo05000500p_1645901847808_eyag6.png)
Ubuntu 12.10 日本語Remix が新しくリリースされたので、またUSBメモリにインストールして使ってみようと思います。 今回も、USBメモリをパーティションで区切りってWindowsやMacで使えるデータ保存領域とUbuntuをインストールする領域とで分けてデータの受け渡しに便利な環境を作ります。 インストール方法が以前のバージョンと同じなら別に記録しておく必要もないかなと思ったのだけれど、やってみると「ちょっと変わったのかな?」という気がして作業を進めてたら実際はほとんど同じでした。 なので少し大雑把になってます。 もう少し細かい説明が必要なら『Ubuntu 11.10 をUSBメモリにインストールする』も参考にしてみてください。 Ubuntu 12.10 LiveCD を起動する Ubuntu 12.10 LiveCD を起動。 LiveCD と言っていますが実はDVDです
対象とするUbuntuのバージョン 10.04 Lucid Lynx はじめに ここでは主に1台の内蔵ハードディスクの全領域に Ubuntu をインストールする方法を説明しています。この画面で インストール を押すと、選択したハードディスクの中に以前存在した全ての情報が使えなくなる可能性があります。 ハードウェアサポート情報 にて Ubuntu の動作報告を探すことが出来ます。 Ubuntuをインストール・アップグレードする前に を参考にバックアップをしておいてください。 Windowsとデュアルブートしたい場合は WubiでUbuntuとWindowsをデュアルブートするには や Windowsとのデュアルブートでインストールするには を参照してください。 USBストレージ(USBメモリ、SDカード、USB外付けハードディスク)にインストールしたい場合は USBストレージにインストールす
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く