増田とLGBTに関するatohのブックマーク (4)
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10年以上いわゆる推しとしてファンを続けてきた推しがゲイを告白した。イベント会場で生でゲイだと告白されてオタクが思ったのが、﹁利用されてるな﹂だった。 グループを活動休止して以降、彼はアーティストじゃなくて洋服屋さんになった。元々多かった意識高い系大学生︵後にマルチにハマる︶みたいな発言が目に余るくらいになっていったし、痛めな外国スゲェ発言とか、自己啓発にどっぷりなところとか、やばめの人との繋がりとか、そういうのをファンに発信し続けてた。 たまに開催するイベントは自己啓発セミナーみたいになってきてたし、テレビでもSNSでもお金の話や、自分がいかにアメリカで成功してるか、みたいな発言ばっかりで、本人の自己評価と反比例してファンがだんだん離れていってる体感もあった。 正直もう彼を本気でガチ恋みたいな形で推してる人なんてほとんどいなかったんじゃないかと思う。彼のそういうイキった部分に傾倒する人が
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何かの統計で10人の1人位の割合でいるって聞いたけど本当にいるのか。今まで30年以上生きてきたけど知り合い内で見たことねぇぞ。 みんながカミングアウトしたりするわけじゃないんだろうけど普段の態度とかで見分けられるもんなんだろうか。 とりわけ生活に困窮しているわけでもないのに、30過ぎて結婚もしなければ彼女を作る気もなさそうだったら、そういう風に見られるとか。 学校、仕事等でそれなりに多くの人と知り合ってるんだけど、鈍感なだけなのかな。本当に分からないんだ。 でも気づかないのは自分ばかりで、みんなはちゃんと分かっているのかな。 俺が気づかない誰かのことも。俺のことも。
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エルサに女性の恋人ができれば、確実にLGBT理解は進むだろう。 ディズニーの規模はバカにできない。﹁薄い本﹂などとは当たり前だけど影響力が格段に違う。 ネット上の反応を見ると #GiveElsaAGirlfriend への反対が目立つ。Aセクシュアルを無視してる、と。 でも結局はそれだってレズビアンよりAセクシュアルを優先するということにしかならない。作品として世に出すということには必ずこの﹁切断﹂﹁選択﹂が付きまとう。唯一政治的に正しい表現とは﹁表現しないこと﹂にほかならない。表現する限り誰かは絶対に無視したり切り捨てなければならない。 反対派は︵あるいは賛成派も︶この表現や創作が本来的に持つ暴力性にあまりに無自覚じゃないだろうか? すこし前の出来事を思い出してほしい。 ﹁弱者男性﹂なるタームがネット上で頻繁に取り上げられるようになった頃、フェミニスト側は彼らの﹁フェミニストは弱者男性も
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※みなさんありがとうございます。ブコメで質問などがついたので、末尾に追記しました。他に何かあればコメントください。Twitterも見ています。性同一性障害の新入社員の話(MtF編) http://anond.hatelabo.jp/20140430194840 が書かれていました︵返ってくると思わなかった…有難うございます︶性別逆パターンとして、こちらも是非お目通しください。 (4/30 20時くらい)性同一性障害の新入社員 http://deztec.jp/design/14/04/28_society.html 先に上記の話題エントリについての私の結論を述べておくと、トイレも更衣室も作業服も、男女用はこれまで通り、多目的用をひとつを用意することで諸々解決すると思いました。そのように、グラデーション領域用を用意しておけば、施設選択の問題は解決できているので、全体に対する事前説明はそもそも
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