https://blog.jnito.com/entry/2023/04/18/074212 レトルトはいっぱいあるし、サラダも混ざってるやつやら売ってるわけだが 料理って自分の観点からは自己満足の趣味なわけで、趣味を頑張ってるお陰で生活が支えられてる!とはちっとも思わんのだよな さいわい、うちの旦那も文句言わんし旦那が作るときも手抜きしても問題ない やっぱり忙しい!の半分は自己陶酔でできてるのやろなとつくづく思う 自分一人なら手抜きする!って、それ誰が求めてるのって話だよね 実は男も子供も面倒だって話してみたら、じゃあ気にせんでって人はそれなりに多そうなのにね 自己陶酔キメたり自己正当化でやってる人に限ってそうやって思い込んでそう 追記 さいわいって言葉を例外的な幸福を引いたと受け取ってる人がいてワロタ 私の中では頭のおかしい例外を引かなくてすんでのさいわいなんやが 頭のおかしい例外しか
「思い浮かべましたか?」 「おかずは何品ですか?」 「大皿にすごい肉が載ってますか?」 「おなかいっぱいになってもまだ余ってそうですか?」 「それを食べたら幸せですか?ですよねえ」 「では、次の質問です」 「その食事を、毎日、毎食、食べたいですか?」 「とてもじゃないけど食べられませんよね?」 「では、毎日、毎食でも食べられる食事を思い浮かべてください」 「質素ですか?地味ですか?」 「でも、おいしいですよね?」 「不満はないし、幸せですよね?」 「いいですか?あなたが非モテなのは、『理想の食事』以外を異性と認めていないからです」 「人生のパートナーは、『毎日食べられる食事』のほうが相応しいのですよ」 「ですから、その認識を改めてください」 「それを忘れなければ、『非モテ』なんてありえないんです」 「なぜならあなたも、『毎日食べられる食事』の側でしょう?なので大丈夫」 「もちろん『理想の食
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