![鈴木みそ on Twitter: "3日間売れ行きを見ていましたが、Amazon読み放題は、KDP作家にとってあまりに厳しい数値なので、1巻以外は引き上げることにしました。すいません。今から数時間で、2巻以降は有料になります。引き続き1巻も引き上げるかもしれません。読むなら今のうちに。"](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/0bcff29b620e980da69701f3165a0632bc89cdbb/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fpbs.twimg.com%2Fprofile_images%2F1172173557%2Fpu.jpg)
角川書店、アスキー・メディアワークス、エンターブレイン、角川学芸出版、富士見書房、メディアファクトリーなどのグループ傘下の全出版社が契約を締結した。契約では、アマゾンが今後日本で発売するキンドル上で、グループ傘下の出版社が提供する電子コンテンツを販売するほか、同サービスが対応しているPCや各種スマートフォンなどに配信する。「価格決定権」はアマゾン側が持つ。両社は、約1年にわたり交渉を続けていた。 大手出版社で契約したのは同グループが初めてとなる。
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く