[自炊道具編] 3000冊を自炊した経験によるオススメ7つ道具を紹介!では自炊に必要な道具を紹介してみました。 今回はその続きで、それらの道具を使った具体的な作業について写真付きで解説してみます。 1. 裁断 まずは裁断です。 最初にやることは本のサイズを測ることです。 カバーを外して定規で横幅を計測します。 この写真の例だと112mmです。 前回解説したように、PK-513LNを使う場合はマイナス3mmするとだいたいほどよく裁断できます。 112mmからマイナス3mmで109mmで裁断します。 背表紙側を裁断するとこんな感じになります。 切られた背表紙側はこんな感じです。 裁断したらちゃんと切れているかをチェックします。 特に表表紙や裏表紙の近くはくっついていることが多いので要チェックです。 こういった部分をきちんとはがしてからスキャンしないと重送の原因になり、最悪紙が破けてしまいます。
PFU、「ScanSnap S1500」でiPhone/iPadやクラウドサービスとの連携機能を強化:SugarSyncに対応 PFUはドキュメントスキャナ「ScanSnap S1500/S1500M」のソフトウェア強化モデルを10月21日に発売する。スキャンしたデータをiPad/iPhoneへ手軽に転送できるほか、SugarSyncにも対応した。 PFUは10月12日、ドキュメントスキャナ「ScanSnap」シリーズの「S1500」「S1500M」に、iOS搭載機器やクラウドサービスとの連携機能を強化した新モデルを発表した。同日より受注を開始し、10月21日に発売する。PFUダイレクト価格は、S1500とS1500Mがともに4万9800円。また、S1500にファイル管理ソフトの「楽々ライブラリ パーソナル V5.0」を付属したセットモデルが5万4800円で販売される。 ScanSnapは
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