スポーツと参考になるに関するauientのブックマーク (4)
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anond.hatelabo.jp 誰か教えてくれ。 ﹁体育の授業に球技を入れることに何の価値があるのか﹂ってことを 私はけっこう運動してきた人間で、だいたいの球技は人並み以上にできたりするのだけど、なぜか体育嫌いの巣窟であるhatenaにいるのではてな民のために運動について語っていきたい。 学校の授業に球技を入れることの意味について増田は疑問を呈しているけれど、球技以外で子供がやって楽しい集団スポーツを上げるとなるとかなり難しいと思うぞ。 球を使わない集団スポーツって実はかなり少なかったりする。体育の授業で行える球技ではない集団スポーツってダンス、綱引き、騎馬戦、団体行動、縄跳びぐらいじゃないかな。柔道や空手のチーム戦もあるけど今のご時世ケガしたら保護者からクレームがくるので無理だと思う。設備があればボートや自転車も楽しいけれど費用がかかるので一般的ではない。 となると何も設備がなくても
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例えばあなたが100m走に参加したとします。 何がなんでも勝ちたい勝負。﹁よーいドン!﹂で、必死に走った結果は2位。1位でゴールテープを切ったのは義足の選手でした。 このときあなたは﹁不公平だ﹂と感じますか?その昔、義足の選手が健常者よりも遅かった時代には称賛の対象でしたが、健常者より早くなった途端に不公平だと指摘されるようになりました。しかし、装具をつけることがズルいと言うのであれば、義足がダメでコンタクトレンズがOKな理由は何なのでしょうか? 先日、重量挙げ代表でトランスジェンダー女性(以下、トランス女性)のローレル・ハバード選手(ニュージーランド代表)が東京2020大会への出場が決定したことが話題になりました。 ﹁元男性が女性の競技に出場するのは不公平ではないか﹂ と賛否両論、様々な議論が巻き起こっています。 突然大きな問題が起こったかのように扱われがちですが、何もこれだけが
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最近また小人プロレスの話がよく出てくるので、ここでもまとめておきたいと思います。 よくある都市伝説 かつて低身長症の選手だけで組織された小人プロレス団体があり、テレビでも放送され人気を博していた。しかし人権団体が﹁身体障害者を見世物にするとは何事か﹂とクレームをつけ、テレビ放送は禁止となり、興行も取り締まられて団体は解散、レスラーたちは全員失業し困窮した。元レスラーは﹁人権団体のやつらは、俺たちの仕事を奪ったが替わりの仕事はくれなかった﹂と涙ながらに訴えたが、人権団体は彼らを無視して、小人プロレスを潰した実績を誇示しつつ、次の獲物︵※主に女性の性的魅力を前面に押し出したコンテンツがここに入る︶を狙っている。 実際はどうか 小人プロレスは全日本女子プロレスのいち部門として前座で開催され、メディアで取り上げられることは少ないが試合はずっと行われていた。全日本女子プロレスの倒産により試合の機会は
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︻2月24日 カーリング女子3位決定戦 日本対イギリス︼ イギリスが有利な後攻で始まった試合は、両チームとも一歩も譲らず、第8エンドまで後攻が1点を取り合う形で進んだ。第9エンド、LS北見の日本はイギリスのミスから1点スチールに成功。そして、第10エンド。イギリスが勝ちを狙って2点を取りにいくラストショットが失敗しLS北見が1点をスチール、5−3で勝利し、カーリングで初めて日本がオリンピックメダルを獲得した。 ゲームが動き出した第8エンドから第10エンドのラストショットを中心に、山本研究室のカーリング戦略AI﹁じりつくん﹂が分析した。 残り3エンドで1点差負けの状況で、﹁じりつくん﹂はLS北見の勝率を44%と見積もりました。序盤から中盤のように1点ずつを取り合う形で進むと同点で最終エンドを終え、LS北見が不利な先攻でエクストラエンドを戦わなくてはならず、仮に第8エンドでLS北見が得点しても
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