文化と心理に関するauientのブックマーク (2)
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早稲田大学第一文学部卒。種々の経歴を重ね現在はライター、ミュージシャン。 ツイッターアカウントはこちら→@Jina_610 メールアドレスは、geetara610@gmail.com 井の中の宴 武藤弘樹 世の中は多種多様だ。ライフスタイルが多様化する中で、誰もがみな﹁井の中﹂に入っているのかもしれない。外から見れば井の中の宴は奇天烈に見えるかもしれないが、井の中の宴は楽しくもある。そっとのぞいて見てみよう。 バックナンバー一覧 毎年話題になる北九州市の成人式だが、少し雰囲気が変わってきたようだ。その背景には、成人式にド派手衣装を提供していた貸衣装屋がニューヨークに招かれ、﹁アート﹂として承認を受ける形になったことがある。賛否両論はあるが、﹁荒れる成人式﹂に変化が訪れているようにも見える。︵フリーライター 武藤弘樹︶ 毎年全国を呆れさせる成人式 ﹁荒れる﹂イメージしかないのか? 成人式は本
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Twitterのタイムラインで話題になっている︵っていうか、オダジマが無理やり話題にしているわけですが︶﹁男の部屋に上がりこんだ女性の処遇﹂について、昔原稿を書いたことを思い出したので、アップしておくことにします。 ﹁日経ビジネスオンライン﹂で連載中の﹁ア・ピース・オブ警句﹂のコーナーのために、2010年の7月に書いた原稿です。 残念なことに、﹁ア・ピース・オブ警句﹂では、2015年以前に書いたコラムは、リンク切れになっていて、アクセスできません。 なので、こうしてブログにでもアップするほかに読者の皆さんに読んでいただく方法がないのですね。悲しいことです。 なお、掲載時には﹁千原J﹂﹁K兄﹂と表記していた個人名を、﹁千原ジュニア﹂﹁キム兄こと木村祐一﹂と、モロな形に書き改めました。 タイトルは、さっき思いついたものに付け替えました。腐れヤンキー芸人の皆さんには、﹁もう少しボーっと生きてみろ
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