FlashのActionScriptトゥイーンエンジンに利用できるカスタムイージング(加減速)編集アプリを作りました。ActionScriptでトゥイーンを作成するとテンプレートと言える「イージング関数」は数種類しかないので似たような動きになりがちです。それを解決すべく作った、動かし方を自由に編集できるツールということです。ActionScript 3.0で主要なトゥイーンエンジン各種に対応しています。 インストール方法と主な使い方は以下から。 このアプリが役立つ場面 [上:Flash Professionalのような感覚で加減速を調整できる] このアプリは主に次のような場面で役に立つと思います。 標準搭載のイージングに自分の求めている動きがなかった 始点と終点で別々のイージングを適用したい 他の人と同じイージングを使うのが嫌だ 簡単な動きであれば標準のイージングでことが足りるのですが、F
Ringとは、リクルートグループ会社従業員を対象にした新規事業提案制度です。 『ゼクシィ』『R25』『スタディサプリ』など数多くの事業を生み出してきた新規事業制度は、 1982年に「RING」としてスタートし、1990年「New RING」と改定、そして2018年「Ring」にリニューアルしました。 リクルートグループの従業員は誰でも自由に参加することができ、 テーマはリクルートの既存領域に限らず、ありとあらゆる領域が対象です。 リクルートにとって、Ringとは「新しい価値の創造」というグループ経営理念を体現する場であり、 従業員が自分の意思で新規事業を提案・実現できる機会です。 Ringフロー その後の事業開発手法 Ringを通過した案件は、事業化を検討する権利を得て、事業開発を行います。 さまざまな事業開発の手法がありますが、例えば既存領域での事業開発の場合は、 担当事業会社内で予算や
SQLiteでも画像を格納したり取り出して表示とかしてみたい。 ってことでやってみました。 動作ムービーはこちら 結局のところ画像データをテキストでデータベースへ保存するしかないっぽくてBase64ってメールでも使われているものを使用します。 ロードデータをBase64へエンコード var enc:Base64Encoder = new Base64Encoder(); enc.encodeBytes(ByteArray(URLLoader(e.target).data)); Base64なテキストデータをデコード var dec:Base64Decoder = new Base64Decoder(); dec.decode(myData[0].image_txt); ldr.loadBytes(ByteArray(dec.flush())); #将来的にPNGdecodeやJPGdeco
MerapiによるAIR-Java連携の方法 Merapiのベータ版をダウンロードするには、まずプロジェクトサイトよりユーザ登録を行う必要がある。登録後、自動送信の確認メールが届くが、この時点ではまだアカウントは作成されていない。どうやらアカウントの作成は手動で行っているらしく、完了するまでにしばらく時間がかかるので気長に待つのがいいだろう(筆者の場合、申請から完了まで10日かかった)。 アカウントの登録が完了したらログインしてダウンロードすることが可能となる。ダウンロードページには「Merapi Beta 1」と「Merapi Alpha RC 01」があるが、Beta 1の方が最新版である。また、その他にMac OS X用のサンプルプログラムが公開されている。 Beta 1をダウンロードして展開すると、frameworkディレクトリ内にJava用とFlex用のそれぞれのライブラリが格納
WebサービスにアクセスするAIRアプリを作成していると、ユーザーの利便性を考慮してWebサービスのユーザー名とパスワードを保存しておきたいと思う時があります。 そうした時のために、AIRにはEncryptedLocalStoreクラスが用意されています。このクラスはOS固有のデータ保護APIを使用してデータを保護する仕組みを提供しています。 このクラスを通して保存されたデータは、他のユーザーやアプリケーションが解釈できないように暗号化して保存されます。具体的には128 ビットの AES-CBC暗号 が使われています。 AES暗号のような共通鍵暗号を使う場合、アプリケーションに固定の鍵を組み込んでおくような実装をしがちですが、そういった実装だとアプリケーションを解析すれば鍵を取得出来るため、アプリケーションが保存しているWebサービスのユーザー名とパスワードを回収するような悪意のあるプログ
はじめまして 現在、AirアプリでAmazonS3(データストレージ)サーバにファイルをアップロードするソフトを作成しております。 その際に数百Mを超えるファイルをアップロードすると正常にアップロードができず困っております。 (例) // アップロードしたいデータファイルの読み込み var file:File = new File(データファイル); // イベントの追加 file.addEventListener(Event.COMPLETE, onComplete); : // アップロード先の設定 var req:URLRequest = new URLRequest(アップロード先URL); : // ファイルのアップロード file.uploadUnencoded(req); これで数百Mのファイルを送信するとIOエラーが発生してしまいます。 もし、Airで数Gのファイルをアップ
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