SQLiteでも画像を格納したり取り出して表示とかしてみたい。 ってことでやってみました。 動作ムービーはこちら 結局のところ画像データをテキストでデータベースへ保存するしかないっぽくてBase64ってメールでも使われているものを使用します。 ロードデータをBase64へエンコード var enc:Base64Encoder = new Base64Encoder(); enc.encodeBytes(ByteArray(URLLoader(e.target).data)); Base64なテキストデータをデコード var dec:Base64Decoder = new Base64Decoder(); dec.decode(myData[0].image_txt); ldr.loadBytes(ByteArray(dec.flush())); #将来的にPNGdecodeやJPGdeco
MerapiによるAIR-Java連携の方法 Merapiのベータ版をダウンロードするには、まずプロジェクトサイトよりユーザ登録を行う必要がある。登録後、自動送信の確認メールが届くが、この時点ではまだアカウントは作成されていない。どうやらアカウントの作成は手動で行っているらしく、完了するまでにしばらく時間がかかるので気長に待つのがいいだろう(筆者の場合、申請から完了まで10日かかった)。 アカウントの登録が完了したらログインしてダウンロードすることが可能となる。ダウンロードページには「Merapi Beta 1」と「Merapi Alpha RC 01」があるが、Beta 1の方が最新版である。また、その他にMac OS X用のサンプルプログラムが公開されている。 Beta 1をダウンロードして展開すると、frameworkディレクトリ内にJava用とFlex用のそれぞれのライブラリが格納
WebサービスにアクセスするAIRアプリを作成していると、ユーザーの利便性を考慮してWebサービスのユーザー名とパスワードを保存しておきたいと思う時があります。 そうした時のために、AIRにはEncryptedLocalStoreクラスが用意されています。このクラスはOS固有のデータ保護APIを使用してデータを保護する仕組みを提供しています。 このクラスを通して保存されたデータは、他のユーザーやアプリケーションが解釈できないように暗号化して保存されます。具体的には128 ビットの AES-CBC暗号 が使われています。 AES暗号のような共通鍵暗号を使う場合、アプリケーションに固定の鍵を組み込んでおくような実装をしがちですが、そういった実装だとアプリケーションを解析すれば鍵を取得出来るため、アプリケーションが保存しているWebサービスのユーザー名とパスワードを回収するような悪意のあるプログ
はじめまして 現在、AirアプリでAmazonS3(データストレージ)サーバにファイルをアップロードするソフトを作成しております。 その際に数百Mを超えるファイルをアップロードすると正常にアップロードができず困っております。 (例) // アップロードしたいデータファイルの読み込み var file:File = new File(データファイル); // イベントの追加 file.addEventListener(Event.COMPLETE, onComplete); : // アップロード先の設定 var req:URLRequest = new URLRequest(アップロード先URL); : // ファイルのアップロード file.uploadUnencoded(req); これで数百Mのファイルを送信するとIOエラーが発生してしまいます。 もし、Airで数Gのファイルをアップ
ユーザは、コンピュータ上の AIR ファイルをダブルクリックするかブラウザから(シームレスインストール機能を使用して)AIR アプリケーションをインストールまたはアップデートできます。Adobe® AIR® インストーラアプリケーションによってインストールが管理され、既に存在するアプリケーションをアップデートする場合はユーザに警告が表示されます(AIR アプリケーションの配布、インストール、実行を参照してください)。 一方、Updater クラスを使用して、インストールされているアプリケーションの新しいバージョンへのアップデートをアプリケーション自体で行うこともできます(インストールされているアプリケーションで、新しいバージョンをダウンロードしてインストールできるようになったことを検出できます)。Updater クラスに含まれる update() メソッドを使用することにより、ユーザのコン
package { import flash.desktop.*; import flash.display.*; import flash.events.*; import flash.filesystem.*; import flash.html.*; import flash.net.*; import flash.system.*; //テキストエディタ public class TextEditor extends Sprite { private var htmlControl:HTMLLoader;//HTMLコントロール private var file:File; //ファイル private var fileTitle:String; //タイトル private var fileRead:Boolean; //読み書きフラグ //コンストラ
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