イタリアンに関するayakohiroeのブックマーク (5)
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Pocket 勝手な想像ですがおしゃれして働いている人がいそうな街、恵比寿。だからか大人の余裕を感じる街だし、 ﹃恵比寿でご飯﹄って言っただけで女の子が喜びそうな、モテそうな街、それが恵比寿。 なので恵比寿でのお店選びは、絶対にハズしてはいけない、そんな気がしませんか? ﹃どれを選んでいいかわからない!﹄ ﹃おしゃれすぎても気がひけるっ!﹄ ﹃値段が高いんじゃないか!?﹄ そんな迷っている方に全力でおすすめしたいのが﹃ダイニングバー﹄というジャンル。 ダイニングバーは値段の割に料理のボリュームや質が良く、雰囲気が多種多様で様々なシーンに使い勝手抜群なんです。 この記事では恵比寿で﹁デート﹂はもちろん、会社で使える﹁2次会﹂や﹁パーティ﹂、恵比寿でよくある﹁合コン﹂と、4パターンのシーン別でご案内。 筆者の独断でシーン分けをしましたのであなたの行きたいシーンにあったお店がご紹介出来たらと思い
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2月16日に﹁基本のミートソース〜プロはなにが違う?〜﹂という記事をエントリしました。これはイタリアンのシェフたちのレシピの平均値を導き出したいわば﹁イタリアンの味﹂ しかし、先日、生パスタの専門店でめっぽう旨いミートソースを食べました。取材許可などはとってないので写真はモザイクです。 カウンターだけのお店で調理場には生パスタの製麺機と茹で釜、そして後ろの寸胴鍋ではミートソースが煮込まれていました。注文して出てきたのがこちら。 ﹁よく混ぜて召し上がり下さい﹂という声とともにサービスされたのがこちら。めちゃくちゃ旨いです。味のポイントとなるのはコクと苦味。ビーフシチューのような味です。 このあいだ紹介したミートソースはいわゆるイタリア風の味わい。それに対して、こちらはまさに正調、日本のミートソースと言えるでしょう。 今回はこの料理に挑戦です。近い味をつくってみよう、というコンセプト。 ところ
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こんにちは。谷口マサトです。 色々な人をもてなすこの連載、今回のゲストは﹁心︵ココロ︶﹂さんです。 着物が似合うココロさんだが、今回はイタリアンということで洋服で登場。 最近はとても忙しいようだが、なんとか休日に時間を捻出してくれた。待ち合わせたのは六本木・東京ミッドタウンのすぐそばの﹁Gaston&Gaspar 六本木﹂。 やけに背が高いこの建物。その理由は店内に入るとわかる。 贅沢な空間の使い方で、天井が高くて気持ちがいい! 店内だけどテラス席にいるような開放感だ。 外観もオシャレな上に… 店員もイケメン。 女性のテンションが色々と上がりそうな店だ。 イケメン店員の青山さんが、笑顔でシャンパンを注いでくれる。 こちらは人気の﹁こぼれ升スパークリング﹂。こんな風に演出まで粋で、まるでオシャレのデパートのようなレストランだ。 ﹁この店にご飯を食べにきたら、働かないかと声をかけられたんです﹂
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先日、築地で一緒に食事した取引先の人に﹁銀座も築地もどこに行ってもお店の人が声をかけてくれて、メニューにない美味しいものが出てくる。どうやったらそういうお店との付き合い方ができるのか?﹂と聞かれた。 そういう風に意識はしたことなかったが、確かに僕は1人でも複数でも夜の食事はほぼ8割方知り合いが居る決まった店に行く。 イタリアンでも寿司でもバーでもそうだし、クラブでもそうだ。︵まぁ銀座の知らないクラブに入る勇気は僕にはないがw︶ 理由は﹁楽だから﹂というなんともショボイ理由なのだけれど、彼はそういう店を1軒は持ちたいとのことだった。 最初に主に京橋税務署方面を向いて言っておくが、さぞ会社の金で毎日たらふくうまいものを食っているんだろうというツッコミは下衆の勘繰りというものだ。 僕は仕事関係の会食と自分が1人で気晴らしで飲み喰いをするのは分けているし、すべてポケットマネーを使ってる上に、予算は
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南イタリア料理の基本はトマトソース。コロンブスによって新大陸から持ち込まれたトマトははじめは観賞用でしたが、やがてヨーロッパ人をとりこにしました。 トマトソースは家庭でもよくつくられていますが﹃お店とちょっと違う……﹄と思われる方も多いのではないでしょうか。今日はトマトソースの作り方をご紹介します。 さて、トマトソースの基本となる材料は ホールトマト 香味野菜︵玉ねぎ︶ オリーブオイル ︵ハーブ︶ といったところです。プロとアマチュアではなにが違うか、検討してみましょう。 ホールトマトは市販品ですので、お店と品質は変わりありません。よく言われるのはお店のものと比べて﹃コクがない﹄と﹃油っぽい﹄といったもの。 その原因はと﹃香味野菜の量﹄と﹃オリーブオイルの量﹄にあります。 コクが出ないからといって﹃香味野菜の量﹄を増やすのは考えもの。 プロは通常、2.5キロの缶詰でソースを仕込みます。大き
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