子どもと検索に関するayakohiroeのブックマーク (2)
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こんにちは! はじめまして。絵本が大好きなフリーライター、甘木サカヱです。Twitterでは﹁よく眠りたまに色々考える主婦﹂という名前で、絵本や猫、ワーキングマザーの日常についてなど日々呟いております。 私の趣味で、絵本が1,000冊以上ある家 もともと絵本が好きだった私。2人の子どもが産まれ成長するごとに蔵書は少しずつ増え、いつしか1,000冊を超えました。1,000冊を超えてからは恐ろしくて数えることを止めました……。 しかし、毎日違う絵本が読めるほど蔵書がある環境でも、子どもは自分のお気に入りの本を見付け、同じ本を繰り返し﹁読んで!﹂と持ってきます。 我が家の子どもたちは、もう12歳と9歳。絵本を読む頻度はだんだん少なくなってきましたが、これまで浴びるように絵本を読んできた2人が、成長の過程で何度も何度も読んだ本を﹁子どもの“相棒”となった絵本﹂﹁読むとほっとする絵本﹂﹁図書館では借
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こんにちは、Instagramで2歳の双子の育児日記を投稿しているウラクです。 前回は、双子の育児がグッと楽になった﹁ぬいぐるみ用スピーカー﹂について書かせていただきました。 https://soredoko.jp/entry/2018/02/28/110000 今回は、親子そろってどハマりしている、NHKEテレで放送中の番組﹁びじゅチューン!﹂について書きたいと思います。 美術作品や世界遺産に反応する2歳の双子 目を輝かせて美術作品の名前を連呼する2才児。 ちょっと変な光景かもしれません。 街中のポスターに書かれているモナリザ、テレビに映った葛飾北斎、インド料理屋の看板に描かれたタージ・マハル、などなど……。 目に入るたびにすかさず反応します。 これ、﹁びじゅチューン!﹂の影響なんです。 ﹁びじゅチューン!﹂って? ﹁びじゅチューン﹂とは、世界のさまざまな美術作品をテーマに、オリジナル
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