![CSSで実装できる、最新HTMLテクニック・スニペットまとめ 2023年9月版](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/e4e945dc7b501955b45ade0e9f32c34a7b8ee3fe/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fphotoshopvip.net%2Fwp-content%2Fuploads%2F2023%2F09%2Flatestsnippet2023sep.webp)
そうなんです。 2020年夏、ページの読み込み中にレイアウトがシフトしないように、img要素にはwidthとheight属性を記述するのがいいらしいんです。 <img src="link/to/image.jpg" width="300" height="400" alt="画像の説明"> その昔、これが普通の時代もあったんですけどね。レスポンシブな時代にはwidthとheight属性を書かないのが一般的(?)になっていました。また、widthとheight属性が記述してあってもCSSでwidth: 100%; height: auto;が指定されているとレイアウトシフトが発生してしまっていました。 参考: img要素のサイズ属性の記述の有無についてのTwitterのアンケート なんでいまさら? なぜなら、2019年の後半にブラウザにレイアウトシフトを回避するための新たな機能が実装されたか
複数のセレクタを1つにまとめられる:is()、セレクタの詳細度を0にする:where()、CSSの新しい疑似クラスが、SafariとFirefoxで利用できるようになりました。 そんな:is()と:where()の便利な使い方を紹介します。 CSS :is() and :where() are coming to browsers 下記は各ポイントを意訳したものです。 ※当ブログでの翻訳記事は、元サイト様にライセンスを得て翻訳しています。 CSSの新しい疑似クラス「:is()」「:where()」がブラウザに登場 :is()を使用すると、繰り返しを減らせる :where()を使用すると、詳細度を低くキープできる CSSの新しい疑似クラス「:is()」「:where()」がブラウザに登場 CSSの新しい疑似クラス「:is()」「:where()」が、Safari(Tech Preview 1
「全部はチェックしきれないので、これは!と思うものをチョイスして欲しい」という声をよくいただくため、2010年からベストセッションを選定して発表しています。2015年のベストセッション+αを選んでみました(なお、プロフィールは発表時のものです)。 2010年から2019年のベスト・セッション CSS Niteベスト・セッション2019 CSS Niteベスト・セッション2018 CSS Niteベスト・セッション2017 CSS Niteベスト・セッション2016 CSS Niteベスト・セッション2015 CSS Niteベスト・セッション2013 CSS Niteベスト・セッション2012 CSS Niteベスト・セッション2011 2010年のベスト20セッション CSS Niteでは、ほとんどのセッションのスライドや音声を公開しています(無料版はすぐに、有料版は少し時間をおいてから
2020年2月25日 CSS どのサイトでも見かけるテキストリンク。リンクのついたテキストにマウスオーバーすると文字色を変更する、というシンプルかつわかりやすい効果を実装しているWebサイトが多いかと思います。この装飾をもう少し変更できないかな?と思いCSSのみでプラスすることができるエフェクトをいくつか紹介します。 ↑私が10年以上利用している会計ソフト! 目次 ちょっと予備知識 文字色をふんわり変える 背景色をふんわり変える 文字をぼかす 光を放つグロー効果 背景を角丸に レインボーカラーに 拡大・縮小 角度を変える くるっと回転 1. ちょっと予備知識 今回はjQueryなどのJavaScriptを使わず、CSSのみで実装できる小技を集めています。その中でどの小技にも採用しているのが transition プロパティです。transitionプロパティは、時間の変化を操作するもので、
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