<ピックアップ>Email, meet Slack. Slack, email. | Several People Are Typing Eメールのはいるのかいらないのか、というそんな論争も繰り広げられている昨今、SlackのCEOも以前には﹁Eメールは今後もなくなることのない素晴らしいツールではあるが、その役割が変わってきている﹂と語っていました。 社内のコミュニケーションツールとして成長を続けるSlackですが、そんなEメールとの関係を設計し直す機能を追加しました。それは、Slack独特の拡張機能である各種サービスとの連携で、Eメールを先日追加したと、8月13日付けのブログで発表しています。 メールに届いたさまざま内容を、メール内容やメールに付与したラベルに応じて自動で指定したチャンネルに振り分けてくれるとのこと。簡単に手順をまとめると、Slackの﹁Integrations﹂のページ
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