11日に東京・両国国技館で行われた「クラシック・ロック・アワード」(※以下CRA)で、出演を告知していた英ロック・ギタリスト、ジミー・ペイジが演奏を披露しなかった問題で、主催3社が20日、公式サイトで声明を掲載。今回のイベントに「失望」した観客にはチケット代金を返金することを発表した。また、来年も東京で同イベントを開催し、今年の来場者には割引価格で優待することも明記した。 主催者のKLab Entertainment、TeamRock社、PCM社の3社による声明が20日、KLabの公式サイトに掲載された。 同イベントでは、ペイジの演奏を目玉とし、告知していたが、プレゼンターとして約2分間登壇しただけで、高額チケットを購入した入場客から「詐欺だ」「ひどすぎる」「チケット代を返してほしい」と不満が噴出していた。この点については、「誰がプレゼンターで誰が演奏するのかということについて認識の相
フィル・カンパニー、社会人3年目の広報担当が決算発表日にSNSで無駄に期待を持たせて株価を乱高下させた件でお詫び
KLab、7-9月期の営業益はQonQで倍増の11.95億円に急拡大、四半期ベースで過去最高に スクールアイドルが高みに導く KLab<3656>は、この日(11月10日)、第3四半期累計(1~9月期)の連結予想を上方修正したが、これに基づいて第3四半期(7~9月期)の業績を計算すると、売上高が前四半期比23.2%増の63億5500万円、営業利益が99.2%増の11億9500万円、経常利益が118.7%増の12億9900万円、四半期純利益が47.8%増の7億3900万円と大幅な増益になることがわかった。 【関連記事】 KLab、第3四半期の営業益予想を46%上方修正、12.9億円→18.9億円に 『ラブライブ!スクフェス』と『天空のクラフトフリート』の好調で なお、過去の四半期ベースの業績推移をみていくと、売上高、営業利益、経常利益はいずれも過去最高を更新した。この原動力はブシロードとの共
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