RPGとネタに関するazumi_sのブックマーク (2)
-
﹇TGS 2019﹈対魔忍が3Dで動く――誰でも対魔忍になれる,対魔忍の新作﹁アクション対魔忍﹂が健全に見参! 編集部‥楽器 人の世への不干渉が破られ,闇夜に魑魅魍魎が跋扈したとき,人魔外道の悪にせいぎの刃を下す者あり。人は彼らを,対魔忍と呼んだ――。 東京ゲームショウ2019のインフィニブレインブースに,硬派なゲームシリーズでお馴染み“対魔忍”の新作として,スマホゲーム﹁アクション対魔忍﹂︵iOS / Android︶が出展された。対魔忍が3Dで動く。この簡潔な一文が秘めている熱たるや,なんとエネルギッシュなことか。 ※以下,プレイの感想は会期前にゲームを触らせてもらったときのもので,記事中の画像はTGS出展映像のものとなります。 公式のジャンル名は“近未来くノ一アクション”。プレイヤーは近未来の日本を舞台に,人の身で魔に対抗する超人的な忍たち,すなわち対魔忍の活躍を3DアクションRPG
-
Twitterでメモ書きした話をもう少しちゃんと残しておこうと思った。 ただの記憶でしかなく、細かいところに間違いがある可能性は十分にあるが、大枠は間違っていないはず。25年前︵1989年の初頭だったはず︶、僕は自分のデビュー作、さいきょーRPG﹃凄ノ王伝説﹄の宣伝で、マル勝ファミコンの座談会に出してもらえることになった。この座談会は1988年冬~1989年初頭のゲーム業界で、言うまでもなく1988年2月に出た﹃ドラゴンクエストⅢ﹄で空前のRPGブームが来ていた、まさにRPGの全盛時代といっていいタイミングで行われていた。 僕自身はというとPCエンジン版の﹃イースⅠ・Ⅱ﹄の制作に入る前で、さくまセンセイのところでどんちゃんに叩きのめされる前だったと思う。 自分のゲームに対する考え方とアプローチは﹃イースⅠ・Ⅱ﹄の制作に入るまでの2ヶ月ほどで激変するのだけど、こんときはまだゲームを作るプロ
-
1