原発事故の被災者支援を担当する復興庁の幹部職員が、インターネットの簡易投稿サイト・ツイッターに被ばく対策に取り組む市民団体を中傷する書き込みをしていたことが分かり、復興庁は、この幹部職員を近く処分にする方針です。 この幹部職員は、原発事故の被災者支援などを担当する復興庁の参事官です。 復興庁によりますと、この幹部職員は、ことし3月、国会内で開かれた被ばく対策などに取り組む市民団体の集会に出席したあと、ツイッターに、匿名で「左翼のクソどもから、ひたすら罵声を浴びせられる集会に出席。感じるのは、相手の知性の欠如に対する哀れみのみ」と書き込みました。 さらに、翌日には「きょうは懸案が1つ解決。正確に言うと、白黒つけずにあいまいなままにしておくことに、関係者が同意しただけなんだけど、こんな解決策もあるということ」などと書き込んだほか、国会議員から、委員会の質問の事前通告を受けた際、「きょうも想定外
アメリカの通信社、AP通信のインターネットのツイッターに、何者かが不正にアクセスし、「オバマ大統領が爆発でけがをした」という、うその情報を書き込み、ニュース速報として伝えられたことから、ニューヨーク株式市場では株価が一時下落するなど混乱が起きました。 アメリカのAP通信によりますと、23日、ニュース記事などを伝えているインターネットのツイッターに、何者かが不正にアクセスし、「ホワイトハウスで爆発が2回起き、オバマ大統領がけがをした」と書き込みました。 書き込みはニュース速報としてインターネットを中心に広く伝えられたことから、ニューヨーク株式市場では一時、売り注文が殺到し、情報が流れてから僅か2分間でダウ平均株価の下げ幅は140ドルを超えました。 また、ニューヨーク外国為替市場でも一時、ドルが売られましたが、その後、書き込みが誤った情報だったことが確認されたことから、株価は値を戻すなど、混乱
「ツイッター」の運営会社は、日本時間で新年を迎えた瞬間の全世界の投稿数が、新年を祝う投稿などの急増で3万3000件余りに達し、1秒間としてはこれまでの記録を更新したと発表しました。 ツイッター社によりますと、日本時間で新年を迎えた瞬間=1日午前0時の全世界の投稿数が1秒間で3万3388件に達しました。これは、おととし12月に日本のテレビ局で映画が放送された際の2万5088件を超え、1秒間の最高記録になったということです。新年を迎えた瞬間には世界的に投稿が増えますが、会社側では日本が新年を迎えた瞬間に「あけましておめでとう」などのつぶやきが大きく増えて、記録更新につながったとしています。 ちなみに、アメリカのニューヨークが新年を迎えた瞬間の全世界の投稿数は1秒間当たり1万3336件、タイのバンコクが新年を迎えた瞬間は1万1675件でした。
自称botのNHK_PRさんが仏兄ちゃんと遊んでました。 どうやらヘタリア好きらしい…botなのに… ※はじめさんは仏botの中の人
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