『◯◯のスマホ』シリーズ最新作! 光秀、秀吉、義経、家康・・・。歴史上の偉人たちが「スマホを持っていたら?」という奇想天外な設定と、番組全編がスマホ画面で進行するという異例の演出で話題となった『◯◯のスマホ』シリーズ。その最新作の放送が決定しました。 今年の大河ドラマ『光る君へ』でも描かれる平安時代の才人・紫式部を主人公に、『紫式部のスマホ』として全8話のストーリーが展開されます! 9月の放送に向け、すこしずつ情報をお知らせしていきます。
Minoru.Noguchi @rokuhara12212 今年の大河ドラマについて「史実」との乖離を「弾指」する発言がありますが、今年は例年(とくに中世の武士をテーマにした)に比して、政治・社会的背景に関する考証がしっかりしていると思います。 おそらく視聴者の認識が近代以降に普及した平安イメージに規定されているからではないかと思います。 Minoru.Noguchi @rokuhara12212 蛇足のようですが、付記しておきます。 「弾指」というのは『小右記』などの「記録」(歴史学では貴族の日記などを指します)で盛んに用いられている用語で、否定や非難をするときに「弾指すべし」というように使われます。 話題が話題だけに「」つきで使った次第です。
あれっくす @NStyles 道路公社「ここに都市高速建設するばい」 地元民「山笠で神輿通るけんダメ」 「は?」 「神輿に神様乗っとるけん、空が隠れたらいかん」 「そんなこつ言われても」 「じゃあ下に“雲”って書いといてくれん?それで神様騙すけん」 「それでよかと!?」 pic.twitter.com/wuHXCsdc7W
なんでなん?教えて 前提:次期衆院選は政権交代の千載一遇のチャンス岸田内閣の支持率低下岸田内閣の支持率は低下の一途をたどり、内閣支持率がここまで下がったのは野田内閣(民主党。安倍元首相に政権を奪われた)まで遡る(https://honkawa2.sakura.ne.jp/5236a.html) 維新の退潮により野党第一党の立場が盤石に一時期、立憲民主党の支持率は維新と逆転することが多かったが、維新の自滅により野党第一党の立場は盤石になってきた。 野党第一党としての立場を盤石にすることは、特段立憲民主党を支持していない有権者からの政権批判票を集められることにつながるため、少なくとも支持率の面で政権交代の準備は整ったと言って良い。昨今の全国の国政・地方選挙でも政権交代の期待を大きくさせる結果が多い。 コアな支持層へのアピールに注力する立憲民主党立憲民主党は国政選挙では共産党と協力する。 これは
7日に投開票された東京都知事選で落選した蓮舫前参院議員(56)が10日までに自身のX(旧ツイッター)を更新。3選を果たした小池百合子知事に関連する投稿について、私見を示した。 【写真】「あり得ない」小池百合子知事とイスラエル大使のツーショット 蓮舫氏は、イスラエルのギラッド・コーヘン駐日大使が、小池氏とのツーショット写真とともに当選を祝福する投稿を引用。まずは「敗者ですが言わせてください」と前置きし「当選直後にこの外交は私の考えではあり得ません」と指摘すると「都民の1人としても、とても残念です」と胸中を記した。イスラエルがイスラム組織ハマスと対立しガザ地区への攻撃を行っていることなどを念頭に置いたとみられる。 この投稿に対し一部フォロワーから、コーヘン氏が投稿した写真が2022年に公開した小池知事とのツーショット写真と類似していることから、再掲ではないか、との指摘が寄せられた。蓮舫氏はその
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