![UI/UXデザイナーなら一度は目を通しておきたい「デザイン原則」まとめ【随時更新】](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/01689e81222af85dae2bba22a04a3c9ebd11b77a/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fuxxinspiration.com%2Fwp-content%2Fuploads%2F2014%2F02%2Fdesign-principle_catch1-150x150.jpg)
先日日本のWEBデザインが2003年で止まっていると話題にという記事で楽天のサイトなどのことが取り上げられていましたが、これを読んで思い出したポッドキャストインタビューがあったので一部抜粋してみます。 このインタビューはスタートアップ向けレクチャーイベント ZURBsoapbox シリーズのひとつ。昨年11月に、「サンフランシスコでの投資とギークな日々の20年間」といったタイトルで 500 Startups 代表のエンジェル投資家デイブ・マクルーア氏が語ったものです。 「チームのメンバーに求める特徴は?」という客席からの質問のデザイナーの部分について、彼はこのように答えていました。 一緒に働くのが辛いデザイナーもいた。自分はなんでも知ってる、みたいなデザイナーと働くのにはほんとに苦労した。デザイナーと口論したいわけじゃないんだ。俺が見たいのは数字とお客さんの利用例。そして何がうまくいってい
これまで獲得できていなかった保険初心者をターゲットとし、保険についての考え方をわかりやすく丁寧に伝えるサイトを実現した 抱えていた問題点 リニューアル前は保険に詳しい方を主な顧客としていたが、あまり保険に詳しくないユーザには敷居の高いサイトとなっていた。保険に詳しくない一般のユーザを対象にユーザ行動観察調査を行ったところ、以下のような課題が浮き彫りになった。 同じ保障内容で他社よりも圧倒的に安いという強みが、逆に「安かろう悪かろうではないか」という不信感につながっていた 「終身保険が良い」「がん保険が必要だ」など、保険に対する先入観を持ったユーザは、詳しい説明を読むことなく離脱されていた 商品内容は良いと思っても、会社の信頼感を与えられず、検討の候補から外されていた。 どう解決したのか? 商品や生命保険に対する誤解や思い込みを解消 生命保険についての詳しい知識がない初心者が読みたくなるよう
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