![誤用だと言われていたけど誤用じゃなかった言葉](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/b1638cdb5807a4788e4ba3c1109a984166e095fc/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fanond.hatelabo.jp%2Fimages%2Fog-image-1500.gif)
阿部広太郎|『あの日、選ばれなかった君へ』 @KotaroA コピーライター&作詞家 ■「企画メシ」主宰 ■新刊「#あの日選ばれなかった君へ」(ダイヤモンド社)発売🎊「心をつかむ #超言葉術」(ダイヤモンド社)4刷重版🧸■向井太一「FLY」共作詞 ■Superfly "Heat Wave" 構成 ■日々の発見→#広告空論🌿 やっぱり今日も書いてます✍🏻 amazon.co.jp/dp/4478117683/ 阿部広太郎|『あの日、選ばれなかった君へ』 @KotaroA 触発される というのはこういうことかなと思いました 宣伝会議賞の中高生部門 携われて本当に良かったです 本当に驚きました、ガチの騒然です 総括の記事です 国内最大級の広告賞で「五冠」、スーパー中学生登場に広告業界は騒然…意外な将来の夢yomiuri.co.jp/economy/202403… 2024-03-29 1
Comment by fatalotaku 何で日本語タイトルの使用を好む人が多いのか こんなことを尋ねると腹を立てる人もいるだろうけど純粋に疑問。 日本語タイトルをあまり追えない自分としてはなんでみんなが英題よりも日本語タイトルの使用を好むのかが不思議。 最近見かけた例だと「Ascendance of a Bookworm」の動画のソースを尋ねてる人に対するレスの大半が「Honzuki no Gekokujou: Shisho ni Naru Tame ni wa Shudan wo Erandeiraremasen」というものだった。 確かにそれなら正確な回答だろうけど一々打つのは大変だろうし、興味を持った人もそれじゃ後で検索しようと思った時に思い出すのが難しいかもしれない。 要するに僕は日本語タイトルを使用すべきではないと言ってるわけではなくて、ただアニメの議論をする時に英題ではなく
※本記事はアフィリエイトプログラムによる収益を得ています インドネシア生まれのとあるYouTuberが、米国を中心に世界規模でバイラルヒット中の洋楽曲「Say So」をオリジナルの日本語歌詞でカバーしたところ、空前絶後の大反響に。本家本元のDoja Cat本人も注目するほどのスマッシュヒットとなり、日本でのメジャーデビューも決定。2020年、世界をクロスする夢のような出来事が、現実に起きました。 Doja Cat本人も認めた日本語カバー レイニッチはインドネシア生まれ、スマトラ島在住のYouTuber。甘めの声質を生かし、自身のチャンネルにJ-POPやアニソンカバー動画などを投稿してきました。3月、TikTok上のダンス動画をきっかけにバイラルヒット中だったDoja Catの「Say So」の歌詞を日本語に訳し、80年代シティーポップを思わすスタイルでカバーした動画を公開すると、1800万
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