歴史とメディアに関するbabaminのブックマーク (6)
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春野ユウ @haruno_yu_0617 タイタニック関連の調査/創作/雑多な話 🚢Titanic/movie & history 💙V.Giglio & B.Guggenheim(G&G) ⭐研究/創作に関するご質問やお仕事のご依頼はこちらへ︵★を@に︶→harunoyu1912★gmail.com ⭐作品の感想や簡単な質問はマシュマロへ☺ marshmallow-qa.com/haruno_yu_0617… 春野ユウ @haruno_yu_0617 タイタニックオタクの私が、とある乗客にまつわる誤解と謎を解き明かしていく話。 なぜ誤った情報が広がったのか? その誤りを遺族はどう思っていたのか……? 当時の新聞、関係者の自伝や寄稿、手紙など頑張って収集し、漫画にまとめました。是非ご覧ください……! (全23P) #タイタニック号の日 pic.twitter.com/ygUe0ngBL
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インターネット広告がついに3兆円の見込みとのこと。メディア&広告の最前線からは10年以上も離れてるけど3兆円は驚いた。 自分も昔、この業界で仕事してたんだけどいつからこんなに巨大化したんだろうと思って市場推移を調べてみたら 1996年16億円 1997年60億円 2003年 1,000億円 2009年 新聞を上回る 2014年1兆円突破 2019年 テレビを上回る 2024年3兆円超予測 良質なコンテンツは大事だけどそれ支えるのはアドテク。コンテンツが花だとするとアドテクは地下茎。両方ケアしないとね。地下茎が弱ると花は咲かない。 そして大事なアドテクノロジーを内製化できてるか?他社依存しちゃってるかはメディアの将来にとってとても大きいと思う。最近だと課金型メディアも増えてきたので地下茎に課金決済システムも入るのかな。地下茎が外部か?自分のものか? これは自分の印象なんだけど、メディ
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変なモノ好きで、比較文化にこだわる2人組︵1号&2号︶旅行ライターユニット。中国の面白可笑しいものばかりを集めて本にした﹁ 中国の変-現代中国路上考現学 ﹂︵バジリコ刊︶が発売中。 前の記事‥ベトナムの街路樹コレクション︵デジタルリマスター︶ > 個人サイト 旅ライターユニット、ライスマウンテンのページ 値段は40クルゼイロス。地方定価43クルゼイロスとあるが、おそらくブラジル日本人移民が多いサンパウロが40クルゼイロスでそれ以外が43クルゼイロスだと思われる。50年近く前のブラジルの日本人移民向け雑誌 1975年頃の雑誌というだけでも面白いのに、さらに地球の裏側の日本の移民がブラジルで発刊していた日本語雑誌であり、二重で面白い。面白いに決まってる。 当時30歳の人が記事や漫画を書いていても、今では75歳ということになる。 いったいどんな内容なのだろうとページを開いていく。 今の雑誌と同
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海外メディアから未編集の任天堂取材テープが流出か!? 1990年の宮本氏インタビューや社内会議の様子など貴重映像(解説あり) ◆インタビュー映像◆ Youtubeに任天堂に関するととんでもない動画が流出していることが弊ブログの調査によって発覚した。 ﹁1990 Miyamoto Interview, Nintendo in Kyoto B-Roll (InJapanese)﹂と題された問題の動画は、そのタイトルから1990年に海外メディアが任天堂を取材した際のものであると思われる。冒頭はマリオの生みの親として知られる宮本茂氏へのインタビュー映像だ。宮本氏のバックにはファミコン版﹃スーパーマリオブラザーズ3﹄のデモ画面が流れるモニターが設置されている。 ﹃マリオ3﹄は日本版こそ1988年10月23日発売なので、なぜ今さら3?と疑問が浮かぶかもしれないが、米国版は1990年2月12日発売なの
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﹁クソゲー﹂という言葉の起源は、みうらじゅん? 高橋名人? 徹底的に探ったら、意外な人物やあの雑誌が急浮上! ﹁クソゲー﹂という言葉はどこから来たのか? 一説にはみうらじゅん氏が起源とも高橋名人が起源とも言われているが、いまとなってはあまりにも普遍的な言葉になりすぎて、おそらくわずか30年程度の歴史ながら、その起源が遡られることはほとんどない。 この起源について、今回徹底的に調べたところ、意外な人物や雑誌が浮上したのだ。 調査員となったのは、電ファミではすでにお馴染みのタイニーPというお方。昭和のパソコンPC-6601に、ボーカロイドのように初音ミクやPerfumeの楽曲を唄わせたり、﹁やる夫と学ぶホビーパソコンの歴史﹂と称し、その歴史を丁寧に考察したりなど、日本のホビーパソコンや黎明期のゲームの歴史について詳しく、ニコニコ界隈で活躍している人物だ。 今回の﹁クソゲー﹂を皮切りに、ゲームに
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教養の運命 大塚英志 教養、ということばがかつてあった。歴彦︵つぐひこ︶は﹁インテリジェンス﹂ということばとしてタイム社の副社長からこれを聞いた。 面倒だが、まず、﹁教養﹂から始めたい。 そして、ここで、教養ということばを試みでウィキペディアでの記述のされ方を確かめてみる、と記した時点で、ぼくは既に﹁教養﹂とかつて呼ばれたものの変質を実は端的に物語ってしまっている。つまり、一つのことばから何かしらの議論を組み立てようとした時、かつては﹁辞書﹂からそのことばの定義なり語源を拾い出して議論を組み立てていく、というのが一つの作法としてあったからだ。だが恐らくある年代にとってはもはや﹁辞書を引く﹂という行為そのものが消滅しているにちがいない。例えば﹁辞書﹂の代名詞であった岩波書店の﹃広辞苑﹄もまた、﹁辞書﹂という書物の形以外にCD─ROM、電子ブック、電子辞書、携帯電話端末のサービスという形で書物
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