COVID-19とゲームに関するbabaminのブックマーク (2)
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フリーランスという働き方がある。 特定の組織や会社に属さず、個人の裁量で仕事をする働き方だ。その数は今や1000万人、働く人の5人に1人がフリーランスというデータもある。 ゲーム業界も決して例外ではなく、今やイラストレーターや筆者のようなゲームシナリオライターなど、多くのスタッフが直接的・間接的にフリーランスとしてゲーム開発に加わっている。 フリーランスは個人の裁量で自由に仕事ができる反面、クライアントの経営状況への依存度が高く、不況下では仕事が激減しやすい。 そして今、全世界がコロナ禍の脅威にさらされている。新型コロナウイルス感染者数の動向は未だ目が離せないし、外出自粛の影響で国内外の経済は大きく悪化している。今年、仕事が激減したフリーランスの例など枚挙に暇がないだろう。 記事の性質上、ここで私事を差し挟むことをご容赦頂きたいが、筆者もその一人だ。まず筆者の職業はライターであり、主な収入
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2020年4月8日︵水︶、当社東京本社に勤務する従業員1名に、新型コロナウイルス感染症の陽性反応が出たことが確認されました。現在、当該従業員は、医師の指導に基づき、自宅療養中です。 本件を受け、管轄保健所の指導のもと、当該従業員の社内濃厚接触者の特定及び在宅勤務指示、当該従業員が勤務していた業務スペース等の消毒などの対応を既に実施しております。 当社は、2月19日から、在宅勤務・時差通勤の推奨、対面での打ち合わせの見直し、海外への渡航禁止、手洗い・うがい・マスク着用の励行等の対策を行い、従業員の感染防止に努めてまいりました。さらに、4月8日︵水︶より5月6日︵水︶までの間、全従業員の在宅勤務を実施しております。 今後も社内外への感染拡大防止と、お客様、お取引先様、従業員およびその家族の安全・健康確保を最優先に、迅速・適切に対応してまいります。
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