![ジェイエムウエストンのゴルフを修理するとこうなる](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/2b70c1d2664172ae12620e85a3bf9a39a8c50a50/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fminima-log.com%2Fwp-content%2Fuploads%2F2024%2F01%2Fjmweston641-repair-22.jpg)
越石です。 新たにJMウエストンの576を手に入れました。そしたらやる事はひとつです。 そう、並べる事です。 そういうわけで、JMウエストン6足を並べました。恒例の並べただけシリーズです! ついでに所有するJMウエストンのラストごとのサイズ感なんかもまとめてみました。 それでは張り切ってどうぞ。 JMウエストン6足(#180、#641、#598、#576、#376×2) 左上から時計回りに、376のブラック、598ロジェ、641ゴルフ、180ローファー、新たに手に入れた576、376のブラウンです。 6足中3足がフルブローグ なんだかんだでフルブローグ(ウィングチップ)が6足中3足になっちゃいました。フルブローグの呪いとはなんだったのか。 ※過去にフルブローグだけで11足購入し、9足手放しています。 旬は180ローファー? こちらのJMウエストン6足ですが、全部お気に入りです。ただ敢えて言
ジェイエムウエストンは 私の初恋だった靴 My First Love Shoes, J.M. WESTON Friday, December 7th, 2018 text kentaro matsuo photogaphy tatsuya ozawa さて、先にタネ明かしをしてしまうと、私が世界で一番好きな既成靴のブランドは、ジェイエムウエストンである。ジョン ロブもエドワード グリーンも素晴らしいと思うけれど、やっぱり好きなのはジェイエムウエストンだ。その理由を話そう。 ジェイエムウエストンの東京・青山店がオープンしたのは、今から25年前の1993年である(この店は、骨董通りの同じ場所に今もある)。 四半世紀前の東京でも、欧米の本格靴は手に入ったけれど(ジェイエムウエストンもシップスには置いてあったけれど)、それはあくまでも単品だけの話で、本国とまったく同じフルラインナップとサービスまで
年が明けてからはあまり欲しい靴に出会わなかったが久しぶりに欲しいなと思う靴に出会った。 www.rendo-shoes.jp RENDOのエプロンフロントダービー。Uチップの名作のアレに似てないことはないが「カジュアルな革靴を一足ラインナップに入れたくて」という話を聞いたりして、そういう方向に振りつつもブランドカラーに合うものというとこの形になるのかなと思ったりもする。 個人的には羽根の付け根からグルッと踵を周り一周するパターンの切り方が好きだ。 まだ履いたことはないが、踵を細く作ってるという話もあるのでその辺の設計が足にどういう履き心地を与えてくれてるのかも気になる。 足が小さかったり細かったりすると踵の抜けでまずつまずき、その後閉じる羽根につまづき……とサイズをどんどん小さくしていくことでこの問題を解決することを試みるが実際収まるべきところに足が収まってなかったりして足の健康に良くない
コロニル 1909シュプリームクリームデラックス 前回は油性クリーム界の世界最高峰”サフィールノワール”のレノベイタークリームを使用してプレメンテナンスを行いましたが、今回は乳化性クリーム界の最高峰”コロニル 1909シュプリームクリームデラックス”を使ってみたいと思います。 選んだ理由 どちらの靴クリームも圧倒的な浸透性が魅力の商品ですが、仕上がりの決定的な違いはその光沢感。サフィールノワールシリーズはギラッとした輝くになる一方でコロニル1909シュプリームシリーズは割と控えめな輝きになるという点があります。 仕上がりの差も180度異なっており、サフィールノワールシリーズに比べてコロニル1909シュプリームシリーズは非常にサラサラとした肌触りとなります。 そんなことから今回は店頭で販売されている状態に近い仕上がりとなるコロニル1909シュプリームクリームデラックスを選択しました。 J.M
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