RSense という Ruby のプログラムを書いているときに、レシーバの型に応じた補完候補を表示してくれるソフトがあります。Emacs とか Vim と組み合わせて使うと便利らしいです。Java で IDE 使って開発すると補完候補がわさわさ出てきて殆ど鼻くそほじってるだけでプログラミングできるという話を聞いたので、Ruby でも鼻くそほじりながらプログラミングしたいなと思ってこいつを導入してみることにしました。春頃やったときはなかなかうまく Vim から使うことが出来なくて諦めてたんだけど 、つい最近できるようになったのでやり方をメモっておきます。 Mac でのお話です 前提条件ですが、Mac で使ってます。環境は Homebrew で構築してます。また RSense を使うには Java Runtime Environment が必要です。あなたと Java RSense のインスト
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