migrationに関するbaboocon19820419のブックマーク (2)
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Gitのブランチ名をもとにActiveRecordが接続するDBを切り替えるRubygemを作った。 使い方 group :development do gem "brancher" end Gemfileに書いてbundle installするだけ。あとは自動的にブランチごとに別々のDBが使われるようになる。 config/database.ymlでdevelopment環境のDB名をsample_app_devと指定していた場合、masterブランチならsample_app_dev_masterが使われるし、some_featureブランチならsample_app_dev_some_featureが使われる。 問題意識 複数のブランチを移りながら開発していると、migrationを実行したブランチとしてないブランチでDBのスキーマが不整合になってエラーをおこすことがよくある。そのたびに
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以前SinatraからDataMapperを使う記事を書いたけど、今回はSinatraのO/Rマッパー部分にActiveRecord 3を使ってみる。ActiveRecord 3自体の使い方については、この記事がすごくわかりやすかった。 Sinatraアプリに必要なファイルを用意する まずは、Sinatraアプリを実行するのに必要な最低限のファイル群(Gemfile, config.ru, app.rb)を作成する。今回は基本的にすべてBundler経由で操作するので、システム側にBundlerのgemがインストールされている必要がある。Gemfile 今回使用するgemはこんな感じ。とりあえずSinatraでActiveRecord 3を使う場合はactiverecordとsinatra-activerecordとsqlite3が必要で、今回使ったバージョンはそれぞれ、3.0.6、0.
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